知らなかった。乾燥しやすい「ショウガ」が長持ちする保存テク「全然違う」「もうムダにしない」

料理・グルメ

2026.02.10

煮物や炒め物など、日々の料理に活躍するショウガ。体を温める食材として知られ、寒い時季に重宝しますよね。一方で、気づいたら乾燥していた、風味が落ちてしまったという経験がある人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ショウガが乾燥しにくくなるとされている保存方法を紹介します。家庭で実践されることの多い方法で、筆者自身も試してみました。

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ショウガは乾燥しやすい食材

ショウガ

ショウガは水分が抜けると表面がしわしわになり、香りや食感が損なわれやすくなりますよね。筆者も冷蔵庫でそのまま保存し、乾燥してしまったことがあります。

そこで、一般的な保存方法の一つとして、乾燥を防ぐために水に浸した状態で冷蔵保存する方法が、食品メーカーの公式情報サイトなどでも紹介されています。

水に浸して冷蔵保存する方法

以下は、家庭で行われている保存方法の一例です。

1.ショウガの表面の汚れをよく洗い落とします。

ショウガを洗う

2.清潔な保存容器(使用前に洗浄したもの)に入れます。

保存容器に入れる

3.ショウガが浸る程度の水を注ぎ、フタをして冷蔵庫で保存します。

水をそそぐ

ふたをする

4.水は2~3日おきを目安に取り替えます。

水をかえる

このように保存すると、乾燥を抑えられ、状態がよければ、数週間から1か月程度保存できることもあります。

※保存期間はショウガの鮮度や冷蔵庫の環境、管理状況によって異なります。

使いかけやスライスしたショウガの場合

この方法は、丸ごとのショウガだけでなく、使いかけやスライスしたものにも用いられることがあります。

ただし、カットしたショウガは雑菌が付着・繁殖しやすいため、以下の点に注意が必要です。

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  • 容器や水を清潔に保つ
  • 変色やぬめり、異臭が出た場合は使用しない

水に浸した場合と浸さない場合を比較

筆者が、水に浸して保存したショウガと、浸さずに保存したショウガを10日後に比較しました。
水に浸した方(写真右)は、表面や切り口の乾燥が抑えられているように感じられました。
一方で、浸していないショウガ(写真左)は、表面の水分が抜け、やや乾燥した状態になっていました。

ショウガの比較

※これはあくまで一例であり、すべての環境で同様の結果になるとは限りません。

ちょっとした工夫で乾燥対策に

水に浸す保存方法は、ショウガの乾燥を抑えるための一つの工夫として知られています。必ず長期間保存できる方法ではありませんが、状態を確認しながら適切に管理すれば、無駄を減らす一助となるでしょう。

※保存中はこまめに状態を確認し、異常があれば使用を控えるようにしてください。

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