NGその1.バターナイフを入れっぱなしにする
マーガリンの容器には、“穴”があいています。この穴はナイフ用ではなく、紙シートを取りやすくするためのものです。
ここに、バターナイフを入れっぱなしにしている人もいるでしょうが、それはおすすめできません。
食品衛生の観点から、ナイフは清潔な状態のものを使用することが望ましいです。マーガリンを取り出した後、使ったバターナイフはケースに戻さず、つど洗いましょう。
NGその2.常温で出しっぱなしにする
マーガリンをキッチンや食卓に置いたままにしていませんか?
マーガリンは室温でも溶けやすいため、常温で長時間置くと品質が劣化し、風味が損なわれます。一度溶けたマーガリンを再び冷やしても、元の状態には戻りにくいです。
パンにマーガリンを塗ったらすぐに冷蔵庫へ入れ、できるだけ常温に置いておく時間を短くする工夫が必要です。“使ったらすぐしまう“を心がけて、マーガリンの劣化を防ぎましょう。
NGその3.パンくずがついたバターナイフを使う
「マーガリンはパンにしか塗らないから」と、パンくずがついたバターナイフを使う……。なんとなくやってしまいがちですが、マーガリンが劣化する原因になるため避けてください。
パンくずがマーガリンの中に入り込んで傷みやすくなるんです。「少しだから大丈夫」と思わずに、つど洗ってきれいなナイフを使いましょう。
マーガリンをおいしく使い切るために
開封後のマーガリンは、清潔なバターナイフを使い、きちんとふたをして冷蔵保存することで品質は保たれます。ただ空気に触れると徐々に酸化するため、早めに使い切るといいでしょう。
マーガリンを使うときは、正しい保存方法にも意識を向けてみてください。



