NOLTY×ビバリー「はんこ・ふせん やさしい手帳教室」に潜入
2026年1月24日に、手帳ブランド「NOLTY®」でおなじみの株式会社日本能率協会マネジメントセンター(以下、JMAM)と、「手帳のあいぼう」スタンプや「ココサス」ふせんなどの人気文具を扱う株式会社ビバリー(以下、ビバリー)による初のコラボリアルイベント「はんこ・ふせん やさしい手帳教室」が開催され、多くの手帳好きさんが集まりました。

JMAMの大江さんが「はんこを手帳に使うことがあまりない方も多いのでは?」と問いかけると、参加者のみなさんが一斉にうなずく場面も。「失敗しそうで心配……」というイメージから、はんこを手帳に押すのはハードルが高く、ちょっと構えてしまう方も多いですよね。

難しそうに見えるはんこですが、じつは使い方のポイントを押さえるだけで仕上がりが変わるのだそう。“手帳をもっと充実させたい”という気持ちに寄り添う初心者向けのデコ術を、ビバリーの大橋さんにレクチャーしていただきました。
これで仕上がりが変わる!はんこ上手になるための「2つのポイント」
大橋さんによると、はんこの成功率をぐんとアップするためには、ちょっとしたコツを知っておくことがカギとのこと。
はんこを使い慣れていないわたしもチャレンジしてみたところ、見違えるように変わりましたよ!
1.「インクのつけ方」を変える

多くの方は、はんこをインクに向かってギュッと押しつけてしまいがち。

ところが、大橋さんのおすすめは、インクに押しつけるのではなく、はんこを上向きに置いて“インクを軽くのせるように”トントンとつけていく方法。

はんこの隅まで絵柄がないタイプの場合は、無地の部分にインクがつかないよう、絵柄のある部分だけを意識してインクをのせていきます。
※この方法は、ある程度面が広いはんこ向きのやり方です。小さなはんこの場合は、従来のインクのつけ方のほうが適しているそうです。
2.はんこを紙に向かって「真っすぐ落とす」

はんこを押すときに斜めに力が入ると、インクのムラや輪郭の欠けにつながるので要注意。上からストンと“真っすぐ落とす”イメージで押すことも、仕上がりを左右するそうです。透明のスタンプの場合は、真上から見て押したい位置をしっかり確認するのもポイント。
押したら、絵柄のある部分をぐっと押さえることで、ブレずにキレイな印影になります。
2つのポイントで、ここまで変化が
隅まで絵柄がないタイプのはんこで試してみたところ、このとおり!

左側はいつも通りに、はんこをインクに押しつけてそのまま押したもの。右側は、2つのポイントを意識して押したものです。仕上がりの差は一目瞭然。見た目の印象が、一気にレベルアップしましたよ。
はんこの裏抜けが気になる方は「ふせん」の活用がおすすめ

手帳の紙質やインクの種類によっては、写真のように裏抜け(押した絵柄が裏面ににじんで見えること)が起きてしまうことも。そんなときに頼りになるのが、「ふせん」だと、大橋さん。

ふせんにはんこを押して手帳に貼る方法なら、裏抜けを気にせずに使えるうえに、失敗しても貼り替えができるのでおすすめなのだそうです。

グリッド(罫線)入りのふせんは、初心者でもはんこを真っすぐ押しやすく、文字もバランスよく書きやすいのが魅力だと感じました。ここで使っているのは、ビバリーの「まるみのふせん grid」。2色展開で、MサイズとLサイズがあるので、用途に合わせて選べます。

予定の変更で貼る場所を変えたり、レイアウトを柔軟に調整できるのも、ふせんを使ったデコならでは。これからもっと自由に手帳ライフを楽しめそうです!
シールも便利ですが、シールと違って量産できるのが“はんこの強み”。「ちょっとやってみようかな」「自分にもできそう」の気持ちを後押ししてくれる手帳の簡単デコ術。気軽に取り入れやすいので、ぜひ試してみてくださいね。
