NGその1.湿度が高い場所で保管する
みかんは、じつは湿気に弱い果物です。キッチンの隅や洗面所の近くなど、空気がこもりやすい場所に置いておくと、箱の中に湿気が溜まってカビが生える原因になります。また、雨の日が続いているときなど、湿度が上がりやすい日は要注意です。
NGその2.箱に入ったまま保存する
購入したときの段ボール箱の中に、みかんをそのまま置いていませんか? ついやりがちな行為ですが、これもみかんが傷みやすくなるNGな保存方法です。
箱に入った状態でみかんを置いておくと、重なったままになるため下の実が潰れてしまいます。その小さな傷から、傷みやカビが広がることもあるんです。
段ボールに入れて売られているみかんは、箱にぎっしりと詰め込まれていることが多いので、購入後は圧がかからないようにみかんを箱から取り出しておきましょう。
NGその3.暖房が効いている部屋に置く
「すぐに手が届く場所にほしい」と、みかんを暖かいリビングやこたつのそばに置く……。実はこれもみかんを傷めてしまう恐れがあります。
みかんを保存するには、8~10℃の場所がベストです。エアコンが効いていて、かつ加湿器を運転している室内は、カビが生えやすい高温多湿の環境です。みかんにカビを生やさないためにも、暖かい部屋に置きっぱなしにするのは避けましょう。
みかんの保存場所を見直そう
みかんのカビを防いで長持ちさせるには、暖かく湿度の高い場所での保管はNGです。温度変化が少なく、風通しのよいひんやりとした場所が向いています。
せっかく買ったみかんを最後までおいしく食べきるために、今ある置き場所を一度見直してみてはいかがでしょうか。



