1.みるコレ

チャンネルと音量ボタンのちょうど真ん中にある、「みるコレ」と書かれたボタン。じつは筆者は、一度も使ったことがありません。
調べてみると、「みるコレ」は、録画の中から見たい部分だけアクセスできる便利なサービスでした。例えば、音楽番組を選んで再生すると、シーンがリストで紹介されるため、見たいアイドルやバンドの出演場面をすぐに見つけることができます。
最初から最後まで通して見る時間がないときや、見たい場面をなかなか探せないときに便利です。よく音楽番組を見る筆者は、推しの出演シーンがすぐに探せる便利さに「もっと早く使えばよかった……」と後悔しました。
2.dデータ

一見何に使うか分からない「dデータ」のボタンですが、これは番組と連動したデータ放送を見るためのボタン。スポーツ中継なら試合の詳細、ニュース番組なら天気や関連情報が表示されることがあります。
もしかすると、うっかり押して画面が切り替わり「戻し方が分からない」となった経験がある人もいるのでは……?
かつてはよく使われていましたが、番組情報や関連ニュースはスマホで調べられる時代なので、もしかすると出番は少なめかもしれません。
3.タイムシフト リンク

「タイムシフト リンク」は、少し分かりにくいですが、対応する録画機器と連動するためのボタンです。同じ家の中でつながっている対応する録画機器(レグザサーバー)に撮りためた番組を、テレビのリモコンで操作できるようになります。
別のリモコンを探さなくても、番組表を出したり再生したりできるのが便利なポイント。ただし、対応機器を持っている人限定の機能なので、使わない人が多いかもしれません。
意外と便利な機能が隠されているかも
使わないボタンが、じつはテレビの視聴を快適にしてくれる機能だった……という可能性もあります。今回は東芝レグザのリモコンをご紹介しましたが、ほかのメーカーでも隠された機能があるかもしれません。
もし使ったことがないボタンがあれば、どんな機能か調べてみてください。
