1.冬の終盤はストレスが重なりやすい
冬の終盤は寒さや乾燥が続き、日照時間の短さや生活リズムの乱れなど、身体にとって負担になりやすい環境要因が重なります。
さらに、年度末を意識する人も増える時期で、忙しさや緊張感から、疲労や肌のゆらぎを感じる人も少なくありません。
こうした状態が続くと、体内環境のバランスが乱れやすくなり、「なんとなく不調」を感じる一因になる場合があります。
2.活性酸素と抗酸化ケアの関係
ストレスや不規則な生活が続くと、体内では活性酸素が増えやすいとされています。
活性酸素は本来、体を守る役割も担っていますが、過剰になると細胞に負担をかけ、体調の乱れに関係すると考えられています。
そこで意識したいのが、抗酸化作用をもつ栄養素を含む食材を、日々の食事に取り入れること。
特別なことをせず、無理なく続けやすい点も、抗酸化ケアを習慣にするための大切なポイントです。
3.ミニトマトのリコピンを毎日の食卓に
抗酸化成分として知られるリコピンを含むミニトマトは、日常に取り入れやすい食材のひとつです。
洗ってそのまま使えるため、調理の手間がかかりにくく、忙しい日でも負担になりません。
ちくわや納豆など身近な食材と組み合わせることで、たんぱく質や発酵食品も一緒に摂れ、食事の満足感も高まります。
日々の食事を通して抗酸化ケアを意識することが、冬の終盤を心地よく過ごすための土台となるでしょう。
参考資料:トマトの赤い色素リコピンのうれしい2つの効果とは?
ミニトマトとちくわの納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
ミニトマト⋯⋯3個
ちくわ……1本(28g)
ポン酢……小さじ2分の1〜小さじ1
ごま油⋯⋯小さじ1
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで
作り方
1 ミニトマトとちくわは食べやすい大きさに切る。
2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに1のミニトマトとちくわ、2の納豆、ポン酢、ごま油を入れてよく混ぜ合わせる。

4 器に盛って、小ねぎを散らしたらできあがり。




