朝の「納豆」に足すだけ。腸がよろこぶ“抗酸化食材”とは?

料理・グルメ

2026.02.27

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。寒さが続く冬の終盤は、知らないうちに心や身体に疲れがたまりやすい時期です。自分の体調の変化に気づいたら、食事で整える「抗酸化ケア」を取り入れてみませんか。

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1.冬の終盤はストレスが重なりやすい

冬出典:stock.adobe.com

冬の終盤は寒さや乾燥が続き、日照時間の短さや生活リズムの乱れなど、身体にとって負担になりやすい環境要因が重なります。
さらに、年度末を意識する人も増える時期で、忙しさや緊張感から、疲労や肌のゆらぎを感じる人も少なくありません。
こうした状態が続くと、体内環境のバランスが乱れやすくなり、「なんとなく不調」を感じる一因になる場合があります。

2.活性酸素と抗酸化ケアの関係

睡眠出典:stock.adobe.com

ストレスや不規則な生活が続くと、体内では活性酸素が増えやすいとされています。
活性酸素は本来、体を守る役割も担っていますが、過剰になると細胞に負担をかけ、体調の乱れに関係すると考えられています。
そこで意識したいのが、抗酸化作用をもつ栄養素を含む食材を、日々の食事に取り入れること。
特別なことをせず、無理なく続けやすい点も、抗酸化ケアを習慣にするための大切なポイントです。

3.ミニトマトのリコピンを毎日の食卓に

ミニトマト出典:stock.adobe.com

抗酸化成分として知られるリコピンを含むミニトマトは、日常に取り入れやすい食材のひとつです。
洗ってそのまま使えるため、調理の手間がかかりにくく、忙しい日でも負担になりません。
ちくわや納豆など身近な食材と組み合わせることで、たんぱく質や発酵食品も一緒に摂れ、食事の満足感も高まります。
日々の食事を通して抗酸化ケアを意識することが、冬の終盤を心地よく過ごすための土台となるでしょう。

参考資料:トマトの赤い色素リコピンのうれしい2つの効果とは?

ミニトマトとちくわの納豆和え

ミニトマト納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
ミニトマト⋯⋯3個
ちくわ……1本(28g)
ポン酢……小さじ2分の1〜小さじ1
ごま油⋯⋯小さじ1
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで

作り方

1 ミニトマトとちくわは食べやすい大きさに切る。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のミニトマトとちくわ、2の納豆、ポン酢、ごま油を入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛って、小ねぎを散らしたらできあがり。

ミニトマト納豆

 

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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