朝「納豆」にいれると肌がよろこぶ。“乾燥肌ケアにつながる旬の食材”とは?

料理・グルメ

2026.03.23

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。朝、メイクのときにふと気づく目元の細かな乾燥小じわ。「疲れて見えるかも」と少し落ち込む日もありますよね。仕事や家事、育児などすべてが忙しくなる年度末。外側のケアだけでなく、内側からの整えも時短レシピで意識してみませんか。

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1.乾燥小じわは「がんばりすぎ」のサインかも

目元出典:stock.adobe.com

乾燥小じわは、紫外線や加齢だけでなく、肌内部の水分不足によっても目立ちやすくなります。
睡眠不足やストレスが続くと、肌のうるおいを保つ力も低下しがちに。
春は気温や湿度の変化も大きく、乾燥が進みやすい季節です。
「年齢のせい」と決めつける前に、まずは生活リズムや保湿を見直すことも始めてみませんか。

2.目元はとくにデリケート。だから“こすらない”

メイク落とし出典:stock.adobe.com

目元の皮膚は顔の中でも特に薄く、デリケートな部位とされています。
皮膚が薄いので摩擦の影響を受けやすく、クレンジングやスキンケアで強くこするとバリア機能が低下し、乾燥小じわにつながることも。
落とすときはやさしくなじませ、タオルは押さえるように。
特に今の時期は、花粉の影響で目がかゆくなってもこすらないように気をつけたいところです。
ほんの少し触れ方を変えるだけで、目元は応えてくれます。

3.内側から支える栄養習慣を

菜の花出典:stock.adobe.com

肌のハリを支えるコラーゲンの生成には、ビタミンCとたんぱく質が欠かせません。
春が旬の菜の花にはビタミンCが含まれ、しらすや納豆は良質なたんぱく質源になります。
「菜の花としらすの納豆和え」は、忙しい日でも取り入れやすい旬の組み合わせ。
外側からのスキンケアに加え、栄養バランスのよい食事を心がけることは、健やかな肌状態の維持に役立ちます。

参考資料:目もとの皮ふの特徴

菜の花としらすの納豆和え

菜の花納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
菜の花……40gほど
釜揚げしらす⋯⋯15gほど

作り方

1 菜の花は食べやすい大きさに切って電子レンジ600Wで1分30秒ほど(500Wで1分50秒ほど)加熱する。
足りない場合は10秒ずつ追加してください。

菜の花

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1の菜の花、2の納豆、しらすを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

菜の花納豆

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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