朝「納豆」に入れるだけ!“春の紫外線対策にいい2つの食材”とは?

料理・グルメ

2026.03.21

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。まだ寒さが残る3月ですが、紫外線量はすでに増え始めています。春先の肌ゆらぎ対策として、外側のケアはもちろん、内側からの抗酸化アプローチも意識したい季節です。

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1.3月の紫外線量 ― 油断しやすい春の落とし穴

紫外線出典:stock.adobe.com

紫外線は真夏だけの問題ではありません。3月頃から徐々に増え、初夏に向けて一気に強まります。
気温が低く日差しも穏やかに感じられる時期でも、紫外線は徐々に増加します。
紫外線による影響は日々の積み重ねとされており、継続的な対策が重要です。
春は“始まりの季節”であると同時に、光老化対策を始めるタイミングと考えられます。

2.UV-AとUV-B ― 肌に与える異なる影響

日焼け出典:stock.adobe.com

紫外線には主にUV-AとUV-Bがあります。
UV-Aは一年を通して降り注ぎ、雲や窓ガラスも通過して肌の奥まで届くといわれています。
一方、UV-Bは主に肌表面に作用し、赤みや炎症の原因になります。
紫外線により体内に活性酸素が増えすぎると、シミやくすみにつながる可能性も。
紫外線対策としては、日焼け止めなどによる外側からのケアが基本とされています。
また、日々の食事で栄養バランスを整えることも、健やかな状態を保つうえで重要です。

3.スルフォラファンとリコピン ― 食べる抗酸化ケア

ブロッコリースプラウト出典:stock.adobe.com

ブロッコリースプラウトに含まれるスルフォラファンは、体内の抗酸化酵素に関与する成分として知られています。
また、トマトに豊富なリコピンは、抗酸化作用を持つカロテノイドの一種。
これらは体の健康を内側から支える栄養素として注目されています。
納豆は発酵食品としてたんぱく質やビタミンなどを含み、日々の食事に取り入れることで栄養の幅を広げる一助となります。
季節の変わり目こそ、毎日の食事からやさしく整えていきたいですね。

参考資料:日最大UVインデックス(観測値)の年間推移グラフ

ブロッコリースーパースプラウトとミニトマトの納豆和え

ブロッコリースーパースプラウト納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシなし)……2パック
ブロッコリースーパースプラウト……15g
ミニトマト⋯⋯3つほど
オリーブオイル⋯⋯小さじ1〜1.5
バルサミコ酢⋯⋯小さじ1〜1.5
クレイジーソルト(またはハーブソルト)⋯⋯お好みで

作り方

1 ブロッコリースーパースプラウトはざっくり刻み、ミニトマトは半分に切る。

2 納豆は単体で、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のブロッコリースーパースプラウトとミニトマト、2の納豆、オリーブオイル、バルサミコ酢、クレイジーソルトを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

ブロッコリースーパースプラウト納豆

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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