なぜかシートがカピカピ…。「トイレクイックル」が乾く原因3つ

掃除・暮らし

2026.02.16

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。トイレ掃除をしようと袋を開けたら、シートがカピカピに乾いてる……。こんな経験はありませんか? じつはこれ、ふだんの扱い方に原因があるかもしれません。ここでは、シートが乾く「トイレクイックルのNGな保存方法」をご紹介します。

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NGその1.ふたが閉まっていない

NG①ふたがちゃんとしまっていない

いちばん多い原因が、ふたの閉め忘れ。ちゃんと閉めたつもりでも、端が少し浮いていたりカチッと閉まっていないと、シートの水分が蒸発する原因になります。
急いで掃除をしたあとや、片手で戻したときは要注意。シートの乾燥を防ぐためにも、きちんとふたが閉まっていることを確認しましょう。

NGその2.かなり前に買ったもの

NG②トイレクイックル自体が古い

トイレクイックルは、きちんとフタを閉めた場合でも時間の経過とともに乾燥が進むことがあります。シートを内袋から出し、ケースに移してからは、3~4カ月が保管の目安です。
購入してから時間が経っている場合、シートが乾いている可能性は高いです。トイレクイックルは、開けたらなるべく早めに使い切ることをおすすめします。

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NGその3.高温になる場所で保管している

NG③日の当たる場所や高温になる場所で保管する出典:stock.adobe.com

トイレクイックルの乾燥を防ぐには、保管場所も大事です。トイレの中に保管する場合は、窓の近くに置くのは避けましょう。日光にあたると、シートの温度が上がって水分が蒸発しやすくなります。
また、ヒーターの近くなど、高温になりやすい場所での保管もNGです。直射日光や火気の近くも避けてください。
トイレクイックルが短期間で乾く場合は、置き場所も見直してみましょう。

ちょっとした意識で、最後まで使い切れる

トイレクイックルが乾いてしまう原因は、使い方よりも保存方法にあることがほとんどです。ふたの閉め方、使い切るまでの期間、置き場所。この3つを意識するだけで、シートの状態はかなり変わるはず。
せっかく買ったトイレクイックルをムダにしないためにも、正しく保管できているか見直してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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