NGその1.ふたが閉まっていない

いちばん多い原因が、ふたの閉め忘れ。ちゃんと閉めたつもりでも、端が少し浮いていたりカチッと閉まっていないと、シートの水分が蒸発する原因になります。
急いで掃除をしたあとや、片手で戻したときは要注意。シートの乾燥を防ぐためにも、きちんとふたが閉まっていることを確認しましょう。
NGその2.かなり前に買ったもの

トイレクイックルは、きちんとフタを閉めた場合でも時間の経過とともに乾燥が進むことがあります。シートを内袋から出し、ケースに移してからは、3~4カ月が保管の目安です。
購入してから時間が経っている場合、シートが乾いている可能性は高いです。トイレクイックルは、開けたらなるべく早めに使い切ることをおすすめします。
NGその3.高温になる場所で保管している
トイレクイックルの乾燥を防ぐには、保管場所も大事です。トイレの中に保管する場合は、窓の近くに置くのは避けましょう。日光にあたると、シートの温度が上がって水分が蒸発しやすくなります。
また、ヒーターの近くなど、高温になりやすい場所での保管もNGです。直射日光や火気の近くも避けてください。
トイレクイックルが短期間で乾く場合は、置き場所も見直してみましょう。
ちょっとした意識で、最後まで使い切れる
トイレクイックルが乾いてしまう原因は、使い方よりも保存方法にあることがほとんどです。ふたの閉め方、使い切るまでの期間、置き場所。この3つを意識するだけで、シートの状態はかなり変わるはず。
せっかく買ったトイレクイックルをムダにしないためにも、正しく保管できているか見直してみましょう。

