洗濯物が多い日の悩み
晴れていても、洗濯物が多い日は「干しきれない……」と感じがちですよね。物干し竿のスペースが足りなかったり、ハンガーを並べる幅が足りなかったりして、一度に干しきれないこともあります。
子どもがいる家庭では、トップスや体操服など衣類の種類が増え、必要なハンガーの数も自然と多くなりがち。部屋干しの日はさらに大変で、ハンガーの列が横にどんどん広がり、生活スペースが狭く感じることもあります。取り込むときも1本ずつ外す必要があり、地味に手間がかかる……。
筆者の家にも小さな子どもがいるため、毎日の洗濯量が多く、同じ悩みを抱えていました。
そんなとき、SNSで見かけたのが、ハンガーの使い方を少し工夫するアイデアでした。
ハンガーの省スペース活用法
この方法で用意するのはヘアゴムだけ。

まず、ハンガーの下にヘアゴムをいくつか結びます。

そこに別のハンガーのフックを通します。

作業はこれで完了です。この方法なら、横に並べるスペースを増やさなくても、縦方向に掛けられる数を増やせそうですね。特別な道具も必要なく、思い立ったときにすぐ試せるのも魅力です。
なお、より安全に省スペース干しを実現したい方には、市販の「多段ハンガー」や「ハンガー連結フック」などの専用商品もあります。
ハンガー活用で気をつけたいこと

この方法のよさは、取り込むときのラクさにもあります。下に掛けた分もひとまとまりになるので、おおもとのハンガーを外せば、一緒に取り込めるのが便利で、1本ずつ外す手間が減り、洗濯物が多い日でも動きがスムーズに感じました。
ただし注意点もあります。
- 軽量の衣類のみに使用してください。
- ヘアゴムの状態を定期的に確認し、劣化したものは使用しないでください。
- 風が強い日は使用を控えてください。
「今日は洗濯物が多い……」という日に、ハンガーを増やす前に“掛け方”を変えるのも手。家にあるもので試しやすいので、よかったら一度やってみてくださいね。
※使用環境や衣類の重さによって安定性は異なります。安全を確認しながら使用してください。

