実は難しくない!10分でできる「ストロガノフ」牛肉の代わりに使いたい食材とは?

料理・グルメ

2026.04.09

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、豆腐と玉ねぎだけ。豆腐だけの軽やかなおいしさ! ぜひ味わってみてください。 ※調味料の数は食材に含めていません。

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豆腐×玉ねぎ。意外な組み合わせで洋食に

手順1

暖かくなってきた日には、冬のしっかり煮込みからこんな軽やかな煮込みに料理も衣替えしましょう。

こってりしがちなストロガノフを、豆腐と玉ねぎで軽やかにアレンジ。
玉ねぎの甘みとケチャップのコクで、少ない材料でもしっかり味が決まります。

手順1

中濃ソースを少し加えることで、ぐっと洋食っぽい味に。
10分で作れるのに、満足感があります。

味つけは、ケチャップと中濃ソース、にんにくだけ。
あとは牛乳で丸い味にまとめます。

おいしいのひと手間1. 玉ねぎはじっくり炒める

美味しいのひと手間1

大切なポイントひとつめが、玉ねぎをじっくり炒めること。
じっくり、とは言っても3分ほどで大丈夫。

美味しいのひと手間1

薄いきつね色になるくらいまで炒めると、玉ねぎの甘みで全体にコクが出て、コンソメいらずでおいしく仕上がります。

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おいしいのひと手間2. ケチャップは少し煮込む

おいしい2

大切なポイントふたつめが、ケチャップを煮ること。

そのままだと酸味が立っているケチャップですが、軽く煮ることで酸味が飛んで甘みとコクが増します。
まず2分フタをして煮て全体がなじんだら、フタをあけて煮るとほどよく酸味が飛びます。

それではここから、作り方をご紹介します。

豆腐ストロガノフ(調理時間10分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • 木綿豆腐……1丁(300g)
  • 玉ねぎ……1個

<調味料>

  • ケチャップ……大さじ3
  • 中濃ソース……大さじ1.5
  • 牛乳……100ml
  • おろしにんにく……小さじ2分の1
  • 塩……少々
  • 黒こしょう……(好みで)少々

<その他>

  • 油……小さじ1

作り方

1.豆腐は軽く水気を切り、一口大にちぎる。玉ねぎは薄切りにする。

工程1

2.フライパンに油を熱し、玉ねぎをしんなりして甘い香りが立つまで炒める。(おいしくなる重要な工程!)

工程2

3.豆腐とにんにくを加え、崩さないようにさっと混ぜる。ケチャップ・中濃ソースを加える。

工程3

4.牛乳を加えて全体を混ぜ、フタをして中火で2分煮る。(おいしくなる重要な工程!)

工程4

5.フタをとってさらに2分煮てから、塩で味をととのえ、仕上げに黒こしょうをかける。

工程5

胃もたれなしで、夜食にも!

ごはんにかければ、軽やかな味わいのストロガノフのできあがり。

完成2

軽やかで、どことなく春らしい味わいのカジュアルなごちそうです。
豆腐を厚揚げにかえると、もう少しボリュームアップできますよ。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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