砂糖が固まって使えない

しばらく放置しておいたら、砂糖がカチカチに固まって使えない! そんなときはありませんか? スプーンなどで叩いてみても、かたまりはなかなか崩れないですよね。でも、心配は要りません。実は、キッチンにある“アイテム”を使って、砂糖をサラサラにする簡単な方法があるんです。筆者が実際に試してみました。
キッチンペーパーを使ってサラサラに

砂糖は、乾燥して水分が失われると固まってしまいます(湿気が多くても固まる場合がある)。こうした固まった砂糖をサラサラにするには、キッチンペーパーを使います。
1.キッチンペーパーをカットする

キッチンペーパー1枚を、砂糖の容器のふたのサイズに合わせてカットします。筆者は4分の1サイズにしました。
2.水で濡らし、絞る

カットしたキッチンペーパーを水で濡らし、固く絞ります。水滴が付着すると砂糖を溶かしてしまうので、乾いた布巾などで水気をしっかり拭き取っておきましょう。
3.ふたの裏にセット

容器のふたの裏側に、キッチンペーパーを合わせます。
4.ふたと容器の間に挟んで、しばらく放置

キッチンペーパーを挟んだ状態で、容器のふたを閉めます。このまましばらくおいておきます。
5.固まった砂糖がサラサラに

放置する時間の目安は、1時間〜数時間程度(固まりが強い場合は一晩)です。筆者もしばらく放置したあと、容器の中を見ると砂糖がサラサラの状態に戻っていました。砂糖の状態を確認したら、キッチンペーパーは取り除いてください。湿ったキッチンペーパーを入れたままにしておくと、再び砂糖が固まってしまう原因となります。
固まった砂糖をあきらめないで!
石のようにカチカチに固まった砂糖は、水分を含ませたキッチンペーパーを使うとサラサラに戻ります。砂糖がさっと使える状態であれば、調理の効率もぐんと上がります。いつも「固まった砂糖と格闘していた」という人は、ぜひ試してみてください。料理の時間がもっと楽しくなるかもしれません。
注意点:雑菌の繁殖を防ぐため、キッチンペーパーをセットしたまま数日間放置するのは避けてください。サラサラになったらすぐにペーパーを取り除きましょう。
