次の冬も気持ちよく着られるように。春の「衣替え」に知りたい“型崩れしにくいセーター”のたたみ方

掃除・暮らし

2026.04.08

衣替えの季節になると、クローゼットの整理に頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。 特にセーターは、収納方法を間違えると型崩れやシワの原因になりやすく、大切にしている一着ほど扱いに気を遣うものですよね。 今回は、セーターをきれいな状態のまま長期間保管する方法を紹介します!

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セーター収納で失敗しがちなポイント

セーターの収納でよくある失敗は、ハンガーにかけたり適当にたたんだりする方法です。
ハンガーにかけると重みで肩部分が伸びてしまい、型崩れの原因になりますし、雑にたたむと生地に無理な力がかかり、シワやヨレが生じやすくなります。

衣替えの際は、見た目だけでなく「長期保管に適した形」を意識することが重要です。
正しいたたみ方を身につけることで、セーターの寿命を延ばし、次のシーズンも気持ちよく着ることができますよ。

型崩れしにくいセーターのたたみ方の手順

準備

ここからは、型崩れしにくいセーターのたたみ方をご紹介します。
ポイントはコンパクトにしつつ、生地に負担をかけないことです!
以下は本記事で紹介するたたみ方の一例です。
お手持ちのセーターのサイズや厚みに応じてアレンジしてください。

1.セーターは後ろが上になるように置き、脇の下あたりで下に折ります。

行程1

2.下の部分を上に折り重ねます。

行程2

3.袖を左右から内側に折り込み、全体を長方形に整えます。
このとき無理に引っ張らないことが大切です。

行程3

4.左右どちらか一方を内側に折り込み、コンパクトな長方形の形に整えます。

行程4

5.もう片方を、できた“袋”部分に差し込むことで、崩れにくくなります。

行程5

6.全体がしっかり固定され、持ち運んでも崩れにくい形になります。

行程6

この方法は、セーター収納や衣替えの際に非常に便利で、引き出しの中でもきれいに収納できます。

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さらに長持ちさせる収納のコツ

除湿剤出典:stock.adobe.com

たたみ方に加えて、収納環境にも気を配ることで、セーターをよりよい状態で長く保てます。
まず、湿気対策として除湿剤を活用するのがおすすめです。
湿気はカビや臭いの原因となるため、セーターの収納の基本として押さえておきたいポイントですね。

また、防虫対策も重要です。ウール素材のセーターは虫食い被害を受けやすいため、防虫剤を適切に配置しましょう。
防虫剤は衣類の一番上に置き、衣類や肌に直接触れないようにしてください。
また、種類の異なる防虫剤(樟脳・ナフタリン・パラジクロロベンゼン系など)を同時に使うと化学反応でシミや変色が起きる場合があります。
使用前に製品パッケージの注意事項を必ずご確認ください。

さらに、重ねすぎないことも大切です。
詰め込みすぎると下のセーターに負担がかかり、型崩れにつながります。
適度な余裕を持たせた収納を心がけましょう。

衣替えのタイミングで試してみて

正しいたたみ方と収納方法を実践すれば、大切なセーターを美しい状態で保つことができます。
衣替えのタイミングで一度見直してみることで、次の季節も快適に過ごせるはずです。
少しの工夫で大きな差が生まれますので、ぜひ今回の方法を取り入れてみてください!

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著者

鬱志世(うつしよ)

鬱志世(うつしよ)

エンジニアや事務職を経て、現在はWebライターとして活動。家事や散歩、ドライブなどが好きです。みなさまの生活の満足度が上がるような記事を書いていきます。

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