朝「みそ汁」にプラスするだけ。“強い抗酸化作用を持つ旬の食材”

料理・グルメ

2026.05.11

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。なんとなく疲れやすく、肌のくすみが気になる……。そんな不調の背景には、酸化が関係していることもあるとか。そこで今回は、酸化ケアを毎日の食事で無理なく取り入れられるおすすめレシピのご紹介です。

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1.赤い色素で守る|リコピンの抗酸化作用

トマト出典:stock.adobe.com

トマトの鮮やかな赤色成分であるリコピンは、強い抗酸化作用を持つことで知られています。
体内で発生する活性酸素は、老化や肌トラブルの原因のひとつとされています。
リコピンは抗酸化作用をもつ成分で、体内の酸化ストレスとの関係が研究されています。

2.吸収率が高まる|リコピンは加熱で効率よく摂取

加熱出典:stock.adobe.com

リコピンは生のままでも摂取できますが、加熱することで身体への吸収率が高まるとされています。
みそ汁のように温かい料理にすることで、効率よく取り入れられる点も魅力です。
調理法を工夫することで、栄養を効率よく摂取できるとうれしいですね。

3.身体の内側から整える|無理なく続ける習慣

食事出典:stock.adobe.com

抗酸化ケアは、一度に多く摂るよりも、毎日継続して取り入れることが大切だと思っています。
みそ汁は食卓に取り入れやすく、習慣として続けやすい料理のひとつ。
トマトのうま味と食物繊維を含むえのきだけが合わさることで、食べごたえのある一杯に。
日常の食事として無理なく続けやすいメニューになります。

参考資料:トマトの赤い色素リコピンのうれしい2つの効果とは?

トマトとえのきだけのみそ汁

トマトみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
トマト⋯⋯中2個
えのきだけ……2分の1袋
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで

作り方

1 トマトはヘタをとってくし切りに、えのきだけは石づきを切り落としてほぐす。

2 鍋にだし汁と1のトマト、えのきだけを入れて中火にかける。

トマト

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れ、小ねぎを加える。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

トマトみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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