1.赤い色素で守る|リコピンの抗酸化作用
トマトの鮮やかな赤色成分であるリコピンは、強い抗酸化作用を持つことで知られています。
体内で発生する活性酸素は、老化や肌トラブルの原因のひとつとされています。
リコピンは抗酸化作用をもつ成分で、体内の酸化ストレスとの関係が研究されています。
2.吸収率が高まる|リコピンは加熱で効率よく摂取
リコピンは生のままでも摂取できますが、加熱することで身体への吸収率が高まるとされています。
みそ汁のように温かい料理にすることで、効率よく取り入れられる点も魅力です。
調理法を工夫することで、栄養を効率よく摂取できるとうれしいですね。
3.身体の内側から整える|無理なく続ける習慣
抗酸化ケアは、一度に多く摂るよりも、毎日継続して取り入れることが大切だと思っています。
みそ汁は食卓に取り入れやすく、習慣として続けやすい料理のひとつ。
トマトのうま味と食物繊維を含むえのきだけが合わさることで、食べごたえのある一杯に。
日常の食事として無理なく続けやすいメニューになります。
参考資料:トマトの赤い色素リコピンのうれしい2つの効果とは?
トマトとえのきだけのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分
だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
トマト⋯⋯中2個
えのきだけ……2分の1袋
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで
作り方
1 トマトはヘタをとってくし切りに、えのきだけは石づきを切り落としてほぐす。
2 鍋にだし汁と1のトマト、えのきだけを入れて中火にかける。

3 沸騰したら火を弱めて煮る。
4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れ、小ねぎを加える。

5 器に盛ったらできあがり。




