「納豆」にプラスするだけ。自律神経が乱れやすい春の体を支える“旬の食材”

料理・グルメ

2026.05.04

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。春に旬を迎えるたけのこは、軽やかな味わいだけでなく体調管理に役立つ栄養が豊富です。不調を感じやすいこの季節こそ、毎日の食事で内側からコンディションを整えてみませんか。

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1.食物繊維を含む食材として

たけのこ出典:stock.adobe.com

たけのこに豊富に含まれるのが食物繊維です。
特に不溶性食物繊維が多く、腸の動きを促し、排便リズムをサポートします。

春は生活環境の変化によって自律神経が乱れやすく、腸内環境も影響を受けがち。そんな時こそ、腸内ケアを取り入れて健やかな食生活に整えましょう。

2.カリウムを意識する

むくみ出典:stock.adobe.com

たけのこにはカリウムも含まれており、体内の余分な塩分や水分の排出をサポートします。季節の変わり目は、むくみを感じる人も多くなるとか。
すっきりとした身体を保つためにも、日々の食事でカリウムを意識して取り入れてみませんか?
身体のバランスを整える一助として、旬の食材から始めてみましょう。

3.低カロリーで満足感を得やすい春の食材

納豆出典:stock.adobe.com

たけのこは低カロリーでありながら、噛みごたえがあり満足感が得られやすい食材です。食べすぎを防ぐ工夫にもつながり、栄養もしっかり補えるのが魅力。

さらに、大葉や納豆と組み合わせることで、発酵食品由来の栄養やポリフェノールなども摂取できます。手軽に作れる「たけのこと大葉の納豆和え」は、忙しい日でも取り入れやすい春の一品です。

参考資料:たけのこに含まれる栄養と効能とは?1日の摂取量目安と注意点を解説

たけのこと大葉の納豆和え

たけのこ納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
たけのこ(水煮)⋯⋯30g
大葉……3〜4枚ほど
ごま油……小さじ1
塩コショウ⋯⋯少々

作り方

1 たけのこは食べやすい大きさに切り、ごま油をひいたフライパンで炒め、塩コショウで整える。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のたけのこ、2の納豆、刻んだ大葉の4分の3の量を入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛って、残りの大葉4分の1量をのせたらできあがり。

たけのこ納豆

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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