知らなかった。“アロンアルファ”のNG使用法3つ「やけど・発火するかも」「軍手はめないで」

掃除・暮らし

2026.04.12

ちょっとした修理や接着に便利な「アロンアルファ」。家に1本は置いているご家庭も多いのではないでしょうか。しかし、使い方には注意が必要。何気なくやっているその使い方が、思わぬリスクをまねくことがあるんです。ここでは、知らずに使うと危険を伴う、「アロンアルファのNGな使い方」をご紹介します。

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NGその1.軍手をはめて使う

NG①軍手をはめて使う出典:stock.adobe.com

手が汚れたり液がついたりするのを防ぐために、軍手をはめて作業していませんか? じつはこの使い方、あまりおすすめできません。
アロンアルファは、水分に触れることで固まる性質があり、硬化するときに熱が発生します。そのため、軍手に液がついたり染み込んだりすると、急激に温度が上昇してヤケドをするおそれがあるんです。
手を守るつもりが、逆に危険につながることもあるため、使うときはポリエチレン製などの手袋を選びましょう。

NGその2.こぼれた液を布やティッシュを拭き取る

NG②こぼれた液をティッシュで拭き取る出典:stock.adobe.com

机や床にこぼしてしまったとき、とっさに布やティッシュで拭く。何気ない行為かもしれませんが、これも注意が必要です。ティッシュのような繊維素材にアロンアルファが染み込むと、急に発熱することがあります。
場合によっては短時間で高温になることもあるため、油断できません。特に、くしゃくしゃに丸めたティッシュは100℃以上に発熱するおそれあり。
ちょっとしたクセでやってしまいがちですが、ティッシュに染み込ませるのは避けたほうが安心です。

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NGその3.衣類の接着に使う

NG③衣類の接着に使う出典:stock.adobe.com

服のほつれやボタンの補修に、アロンアルファを使ったことはありませんか? 布の接着に便利そうなイメージがありますが、軍手・ティッシュ同様に発熱するリスクがあるため、あまりおすすめできない使い方です。
布に染み込むことで発熱し、思った以上に熱くなることがあります。特に、着たままの状態で使うと、肌に近い場所で熱が発生するため危険です。衣類の補修には、布専用の接着剤や針と糸を使いましょう。

アロンアルファの注意点を確認しよう

アロンアルファはとても便利ですが、布やティッシュとの組み合わせには注意が必要です。
何気なくやってしまう使い方を見直すだけでも、より安全に使えるようになります。安全に使うためにも、改めて注意点を確認しておきましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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