ハサミで切って挟むだけ。「余ったクリアファイル」が災害時対策に役立つ“意外な活用術”「知らなかった」

掃除・暮らし

2026.04.30

余ったクリアファイル、使わずにしまい込んでいませんか? 軽くて扱いやすいクリアファイルは、さまざまな場面で役立つ便利なアイテム。じつはこれ、少し工夫するだけで、書類整理以外の方法でも役立てられるんです。特別な道具を用意しなくても、日々の暮らしが少し便利になりますよ。

広告

余ったクリアファイルは捨てないで

クリアファイルは書類整理だけでなく、レシートや領収書の保管、チケットやマスクの携帯など、さまざまなシーンで役立つ便利アイテム。軽くて扱いやすいため、使い方に合わせてアレンジしやすいのも魅力です。今回はSNSで見つけた、クリアファイルの意外な活用方法を試してみました。

クリアファイルの活用方法

乾電池の電池切れや液漏れリスクを軽減させる「絶縁体」として活用

余ったクリアファイルの活用術として、乾電池の電池切れを防ぐための絶縁体として使う方法があります。

携帯ラジオ

災害時や非常用の機器類を長期間保管しておく場合、いざ使おうとしたときに電池切れになっていると困りますよね。こうした事態を防ぐためにも、あらかじめ絶縁しておくと安心です。今回は、携帯ラジオの電池消耗を防ぐ工夫として実践してみました。

※通常、乾電池は機器から取り外して保管することが推奨されています。今回の方法は、あくまで一時的に通電を防ぐための応急的なアイデアです。

クリアファイルで乾電池の端子部分を覆うだけ

クリアファイルとハサミ

まず、クリアファイルを電池収納部分のサイズに合わせて小さく切り取ります。

クリアファイルを切る

続いて、切り取ったクリアファイルを乾電池の端子部分を覆うようにセットし、機器側の接点バネとの接触を遮る位置に挟み込みます。

ラジオ

これで待機電流による電池消耗を防げるため、機器に入れたままの乾電池がより長持ちしやすくなります。

ラジオ

なお、電池蓋を閉めた際に、引き手が少し外に出るようにしておくと取り外しやすく便利です。

専用の絶縁シートや電池ストッパーを購入しなくても、身近にあるアイテムで代用できるのが便利だと感じました。ただし、クリアファイルは専用の絶縁材ではないため、あくまで一時的な対策として取り入れることをおすすめします。ぜひ試してみてください。

参考:警視庁 ラジオに入っている乾電池に絶縁体を挟みましょう

注意点

※本記事の内容は、あくまで一時的に通電を防ぐための応急的な工夫であり、長期保管や安全性を保証するものではありません。
※クリアファイルは専用の絶縁材ではないため、サイズや覆い方によっては十分に絶縁できない可能性があります。使用する際は端子が確実に覆われているか確認し、異常が見られた場合は直ちに使用を中止してください。

広告
saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る