もう“そうめん”は茹でない。麵同士がくっつきにくい夏に活躍する裏ワザ「不思議」

料理・グルメ

2026.05.12

これからの季節の定番であるそうめん。手軽に食べられる一方で、調理中に吹きこぼれたり、茹でた後に麺同士がくっついてしまうといった悩みもあります。そんな中、SNSで「茹でないそうめん」という調理方法を見かけました。

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SNSで見かけた「茹でないそうめん」とは?

この方法は、そうめんを長時間茹でず、熱湯に短時間つけた後、余熱で火を通す調理法で、麺同士がくっつきにくくなるのだそう。
一般的な調理法とは異なるため、本当に麺同士がくっつきにくくなるのか、今回は通常の方法で茹でたそうめんと比較してみました。

「茹でないそうめん」の作り方

1.鍋に水を入れて沸騰させたら、そうめんを加えて軽く混ぜます。

そうめんを入れ、軽く混ぜる

2.再び沸騰したら火を止め、フタをして約5分そのまま置きます。

フタをするところ

3.冷水でしっかり洗い、ぬめりを落とします。

冷水で洗うところ

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10分後、通常のそうめんと比較

完成から10分後に、通常のそうめんと比較してみると……。

通常のそうめんは、10分ほど経つと麺同士がややくっつきやすくなり、まとめて持ち上がりました。

通常のそうめん

一方で今回の方法で調理したそうめんは、麺がほぐれやすく、必要な分だけ取り分けやすく感じられました。

今回の方法で調理したそうめん

今回の方法では加熱時間が短いため、コンロの前に立つ時間を短縮!
また、吹きこぼれを気にする時間も短くなるため、調理の負担を減らせると感じました。

今回は、SNSで見かけたアレンジ調理法を試してみました。
一般的な茹で方とは異なるため、仕上がりや使い勝手に違いが出る場合もあります。
ただ、調理の手間を減らす工夫のひとつとして、試してみるのもよいかもしれません。

※本記事で紹介する方法はSNS上で紹介されている調理法であり、製麺メーカーなどの公式推奨手順ではありません。
※麺の種類や太さ、使用する鍋・水量によって仕上がりは異なります。十分に加熱されていないと感じる場合は追加加熱してください。

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