NGその1.車の塗装面
ガラスマジックリンは、車の窓ガラスのお手入れに使えます。手アカなどの汚れも落ちるので、手軽に掃除できます。
しかし、車の塗装面に使うのはNG。拭き心地がさらっとしているので、つい「ボディにも使えそう……」と思ってしまいがちですが、塗装面へは用途外の使い方になります。
場合によっては、塗装面に変色が生じるおそれがあります。窓ガラスの外側を掃除する際は、誤ってボディに洗剤がつかないよう、液だれや飛び散りに注意しましょう。
NGその2.水分が染み込みやすい無垢材の家具
木のぬくもりがある無垢材のテーブルや白木の家具なども、ガラスマジックリンの使用は推奨できません。こうした自然素材は水分を吸いやすく、ガラスマジックリンをスプレーすると洗剤が中に染み込むおそれがあります。シミや変色の原因になったり、せっかくの風合いを損ねたりする場合があるため注意が必要です。
こういった木製の家具は、専用のお手入れ用品や乾拭きを行いましょう。
NGその3.液晶画面
テレビやパソコン、スマートフォンの画面は、一見ガラスのようにも見えますが、材質はまったくの別物です。液晶画面はデリケートで、特殊なコーティングが施されています。そこにガラス用クリーナーを使うと、コーティングを傷める原因になるおそれがあります。
ガラスマジックリンで液晶画面をお手入れすることは、用途外の使い方になります。やわらかい布や液晶画面専用のクリーナーなど、適切な方法でお手入れしましょう。
ガラスマジックリンの注意事項に目を通そう
便利なガラスマジックリンですが、使う場所を間違えると思わぬトラブルにつながります。
「きっと大丈夫」と思わずに、正しい使い方や注意事項を確認しましょう。



