緑色の芽は食べてもいい……?
結論から言うと、玉ねぎに生えた緑色の芽は食べられます! じゃがいもの芽のように、ソラニンなどの有害成分は含まれていないので、口にしてもとくに問題はないとされています。
この緑色の芽は、玉ねぎが成長する過程で自然に伸びたものです。
ねぎと同じように調理してもOK
玉ねぎの芽は、見た目通りねぎのような味わいです。私も食べたことがありますが、辛味が控えめのねぎに近い味わいでした。
細かく刻んで炒めものにすると、ねぎと同じように使えます。スープなどの汁ものに入れてもおいしく食べられます。
クセも少ないので、芽ごと玉ねぎと一緒に刻んで調理しても問題ありません。
玉ねぎの栄養は落ちているので注意
安心して食べられるとはいえ、状態の見極めは大切です。芽が長く伸びているということは、その分栄養が芽に移っているということ。玉ねぎ本体は、糖などの栄養分が抜けるため、甘味が落ちていることもあります。
もちろん芽ごと使えばムダにはなりませんが、玉ねぎ本来の甘味やおいしさは落ちてしまいます。
また、芽が出ているということは、収穫から時間が経っているサインでもあります。触ってみてやわらかすぎたり、変なにおいがしたりする場合は、傷んでいる可能性がありますので食べるのは避けましょう。
芽が出ても捨てずに食べよう
玉ねぎの緑の芽は、見た目に驚くものの、基本的には問題なく食べられます。ただし、味や鮮度は落ちていることもあるので、玉ねぎの状態もしっかり確認しましょう。



