慌てて扉を開けないで! 電子レンジが発火したときの“やってはいけない対処法”

掃除・暮らし

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2026.05.25

電子レンジは毎日のように使う家電ですが、使い方を誤ると発煙や発火事故につながることがあります。特に、油分の多い食品や水分の少ない食品の加熱には注意が必要です。ここでは、万が一電子レンジから発火した場合に、やってはいけない対処法と、正しい対応についてご紹介します。

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電子レンジが発火しても、すぐに扉を開けないで!

電子レンジの扉を開けるのはNG出典:stock.adobe.com

電子レンジの中で火が見えると、「早く取り出さないと」と思ってしまうかもしれません。しかし、すぐに扉を開けるのは危険です。

服に燃え移る危険も

扉をすぐに開けてはいけない理由のひとつは、火の勢いが強まる可能性があるから。庫内で発火している状態で扉を開けると、空気が入り込んで火が大きくなるおそれがあります。
また、熱くなった容器を無理に取り出そうとして、やけどをしたり服に火が移ったりするリスクもあるんです。
慌てて扉を開けると火の手が広がる可能性があるため、まずは落ち着いて、むやみに触らないよう注意しましょう。

電子レンジが発火したときの正しい対処法

では、いざ電子レンジから火が出たらどうすればいいのでしょうか。正しい対処法は、次の2ステップです。

手順1.扉を開けずに電源を切り、扉を閉めたまま様子を見る

手順1.扉をあけずに電源を切り、扉を閉めたまま様子を見る出典:stock.adobe.com

火が出たときは、まず取り消しボタン等で電子レンジの運転を止めましょう。次に、コンセントを抜いて電源を遮断してください。 いずれの操作も、扉は必ず閉めたまま行うことが重要です。

手順2.消火器などの準備をして119番通報をする

手順2.消火器などの準備をして119番通報をする出典:stock.adobe.com

火が消えない場合は、消火器で初期消火を行います。このときも、当然扉は閉めたままです。
火が消えない場合や不安がある場合は、119番通報をして消防隊員の指示に従ってください。

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電子レンジの発火は他人事ではありません

電子レンジは便利な家電ですが、使い方を間違えると思わぬ事故につながります。決して他人事ではなく、電子レンジを使っていれば誰にでも起こりうるものです。
もしものときに慌てないよう、そして命を守るためにも、「扉は開けずに対処する方法」を覚えておきましょう。

参考:東京消防庁「火災に注意!電子レンジを安全に使用しましょう!」

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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