古くなったバスタオルは捨てないで
古くなったバスタオルは、長年使ううちにゴワついたり、端がほつれたりすると使い心地が気になってきますよね。吸水力が落ちてくると、すぐに捨ててしまう人も多いのではないでしょうか。とはいえ、生地自体がしっかりしていると、そのまま処分するのはもったいないもの。そこで今回は、不要になったバスタオルを再利用する方法を試してみました。
不要になったバスタオルの活用方法
1. 靴や鞄のつめものとして活用
古くなったバスタオルは、靴や鞄に詰めておくと、長期保管に伴う型崩れの防止に役立ちます。

特にシーズンオフのブーツや使用頻度の少ないバッグは、何も入れずに置いておくと形が崩れやすいのが悩みどころ。タオルを適当な大きさに切って丸めた状態で入れておくと、中にほどよい厚みが出て、きれいな形を保ちやすくなります。

2. ハンガーに巻いて衣類の型崩れ防止に
古くなったバスタオルは、小さめに切ってハンガーに巻くと衣類の型崩れ防止に役立ちます。

やり方は簡単で、バスタオルを適切なサイズにカットし、ハンガーの肩部分へ巻き付けるだけ。

肩部分にタオルの厚みが加わることで、衣類を掛けた際の負担が一点に集中しにくくなり、衣類が伸びて跡がつくのをある程度防ぐことができます。

専用の厚み付きハンガーを購入しなくても、身近にあるアイテムを使って手軽に工夫できるのは嬉しいですよね。特にニット生地のカーディガンやセーターなどは、細い針金ハンガーにかけると跡が付きやすいため、こうしたひと工夫が役立ちます。ぜひ試してみてください。
※清潔でしっかり乾いた状態のタオルを使用しましょう。また、靴やバッグを長期間保管する際は、防湿・防虫対策もあわせて行うことをおすすめします。
※ニット生地のカーディガンやセーターは、ハンガーに掛けること自体が型崩れ・伸びの原因になりやすいため、基本的にはたたんで収納することが推奨されています。
