食べても大丈夫?卵の中にある“赤い塊”の正体「知らなかった」

料理・グルメ

2026.05.23

卵を割ると、黄身のまわりに赤色の塊や点のようなものを見つけたことはありませんか? なんとなく「食べていいのかな……」と心配になるかもしれません。見た目も気になる場合もあるでしょう。ここでは、そんな「卵に入っているナゾの赤い塊」の正体についてご紹介します。

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ナゾの“赤い塊”の正体は……?

卵の赤い塊の正体は……?

結論から言うと、卵黄または卵白内に見られる赤い塊は「血斑(けっぱん)」と呼ばれるものです。これは、ニワトリの体内で卵が作られる途中で、血管が切れることによって起こります。つまり、卵に血液が混ざっている状態です。
大きな音などによりニワトリがストレスを感じたときや、産卵を始めたばかりの若い鶏、季節の変わり目など、さまざまな要因で起こることがあります。病気というわけではないので、心配無用です。

血斑は必ず入っているものではない

血斑の色は赤〜赤褐色です。卵を割れば必ずしも入っているものではなく、卵を週に3~4パック使う筆者も、血斑を見かけるのはときどき見かける程度です。

食べても問題ない

生食でも加熱しても安全に食べられる出典:stock.adobe.com

血斑が入っている卵も、食べて問題ありません。生食する場合は、血斑部分をスプーンなどで取り除いてから食べることができます。気になる場合は、加熱調理するとより安心です。
筆者はとくに気にならないので、血斑を取り除かずそのまま加熱調理して食べることがほとんどです。炒り卵やオムレツなど、卵をしっかり混ぜて火を通す料理に使うと、抵抗なく食べやすいですよ。

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あきらかな異臭・異常がある場合は、傷んでいる可能性あり

繰り返しになりますが、卵に血斑が入っていても、問題なく安全に食べられます。
しかし、卵が傷んでいる場合は話が別です。卵から異臭がしたり変色していたり、あきらかな変化が見られる場合は腐敗している可能性があります。
保存状態が悪かったり、鮮度が落ちていたりする場合は、血斑とは別に腐敗している可能性も疑いましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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