「臭う排水口」は中性洗剤では落ちない。髪の毛やヌメリをスルスル落とす掃除法

掃除・暮らし

2026.05.23

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。きちんとお手入れしていても、洗面台の排水口からモワッひと臭いが上がってくることはありませんか? そんなときは、使う洗剤を変えてみるのもひとつの手です。ここでは、洗面台の排水口が臭いときに試してほしい、汚れをスッキリ落とす掃除方法をご紹介します。

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花王の「パイプハイター」を使ってみよう

洗面台掃除に使う「パイプハイター」

洗面台の排水口は、浴室用の中性洗剤でもお手入れできます。手軽に使えるメリットがある一方で、髪の毛やヌメリを落とすのは難しいです。こういった汚れが溜まると、洗面台からイヤな臭いが発生する原因になります。
そこで役立つのが、花王「パイプハイター」。粘度の高いジェル状の洗剤が汚れに密着して、髪の毛やヌメリを溶かしてくれますよ。

洗面台の排水口の汚れをスッキリ落とす掃除方法

用意するもの

  • パイプハイター
  • 歯ブラシ
  • ティッシュ

掃除を行う際は換気を行い、必ず単独で使いましょう。
※パイプハイターは塩素系洗剤です。酸性タイプの洗浄剤(クエン酸・お酢・酸性トイレ洗浄剤など)・アルコール・生ごみなどと混合すると有害な塩素ガスが発生し、健康被害につながるおそれがあります。必ず単独で使用し、使用後は十分に水で流してから他の洗剤を使用してください 。

手順1.ヘアキャッチャーを取り外し、大きな汚れを取り除きます

ヘアキャッチャーの汚れを取り除く

ティッシュを使って、髪の毛などの汚れをつまんで取りましょう。

手順2.排水口にパイプハイターをかけて、15~30分ほど時間を置きます

排水口にパイプハイターをかける

パイプハイターの使用量は次の通りです。

  • 消臭・つまりの予防・除菌・ウイルス除去……5~6押し
  • ヌメリの除去……10~15押し
  • つまりの解消……ボトル約3分の2~全量

今回はぬめりも除去するため、10回押し分かけました。

ちなみに、汚れが見えてもブラシでこするのは避けてください。ブラシでこすると飛沫が飛ぶおそれがあります。

手順3.水で十分に洗い流したら、歯ブラシで汚れをこすり落として終了

水で洗い流す

パイプハイターが残らないくらい、十分に洗い流しましょう。

取りきれない汚れを歯ブラシでこすり落とす

取りきれない汚れは、歯ブラシでこすり落とすとキレイになります。

ヘアキャッチャーも水洗いする

ヘアキャッチャーも、歯ブラシで水洗いしてから戻しましょう。

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Before・Afterの違いは……?

Before

Before

After

after

汚れが溜まっていた排水口も、ここまでキレイになりました。髪の毛やヌメリが蓄積しやすい排水口は、定期的にパイプハイターでお手入れすると汚れをしっかり除去できます。
ぜひ試してみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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