余った気泡緩衝材は捨てないで

余った気泡緩衝材、そのまま捨てていませんか? クッション性に優れた気泡緩衝材は、軽量で扱いやすく、荷物の梱包や割れ物の保護に役立つ便利なアイテム。じつは気泡緩衝材は、梱包材として使う以外にも、さまざまな場面で役立つのだそうです。今回はSNSで見つけた、気泡緩衝材を掃除の効率アップに役立てる活用方法を試してみました。
気泡緩衝材の活用方法
フローリングワイパーに挟むだけで掃除の効率アップ
気泡緩衝材を、フローリングワイパーを使用した「床掃除」に活用する方法があります。

まず、気泡緩衝材をフローリングワイパーのヘッド部分に合わせたサイズにカットしておきます。

続いて、ワイパー本体と掃除シートの間に気泡緩衝材を挟みます。ズレない位置にセットしたら、そのまま通常通りに掃除シートを固定しましょう。

こうすると、気泡緩衝材の凹凸によって掃除シートが床へしっかり密着しやすくなり、細かなほこりや髪の毛を絡め取りやすくなる効果が期待できます。
床汚れが落ちやすくなった!
気泡緩衝材なし

実際に気泡緩衝材を付けない場合と付けた場合で、掃除の効果を比較してみました。
まず、気泡緩衝材を付けない場合。掃除シートだけでも、フローリング表面の大まかな汚れはある程度取れています。ただ、細かなほこりや髪の毛は取り切れていない部分もあるように感じました。特に掃除のしにくい部屋の隅や家具の脚まわりは汚れが残りやすく、掃除後でも細かなほこりが目立ちます。
気泡緩衝材あり

一方、気泡緩衝材を付けた場合は掃除シートに付着した床汚れが増え、細かなほこりや髪の毛までしっかり取れるようになったのがわかります。
筆者の体験では、気泡緩衝材を付けることでワイパーの滑りが悪くなることもなく、普段通りの感覚で掃除ができました。ただし、気泡緩衝材が厚いとワイパーのヘッド部分が浮いて動かしにくくなることがあるため、できれば薄めのものを使用したほうがよいでしょう。
気泡緩衝材をフローリングワイパーに付けるだけなので、特別な道具を用意する必要もなく、思い立ったときにすぐ実践できるのが嬉しいポイント。ぜひ普段の床掃除に取り入れてみてください。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。
※使用するフローリングワイパーの形状やサイズ、掃除シートの厚みによっては、気泡緩衝材をうまく固定できない場合があります。
