あきらめて捨てないで正解。洗濯で縮んだ服が"元のサイズに近づく"裏ワザ

掃除・暮らし

2026.07.10

洗濯したあと、衣類が小さくなってる……と焦った経験はありませんか? 衣類は水につけたり洗濯したりするだけでも、縮んでしまうのは珍しくないこと。お気に入りの服となれば、そのショックは計り知れません。でも大丈夫! じつは、洗濯で縮んだ衣類を元に戻しやすくする簡単な方法があるんです。

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縮んだからといって、乾燥機にかけるのは要注意

縮んだからといって、乾燥機にかけるのは要注意出典:stock.adobe.com

洗濯して縮んだ衣類を見たとき、「乾燥機にかければ元に戻るかも」と思ってしまうこともあるでしょう。しかし、素材によってはおすすめできません。なぜなら、素材や洗濯表示によってはさらに縮んでしまう場合があるためです。
特に注意したいのは、綿や麻素材の衣類。肌着やTシャツ、ポロシャツなど夏の衣類に多い素材なので、洗濯表示でタンブル乾燥可能と示されている場合を除き、乾燥機にかけるのは避けましょう。

洗濯で縮んだ衣類を元に戻す方法

縮んだ衣類は、スチームアイロンを使うことで繊維をほぐしながら、ある程度元のサイズに近づけられる場合があります。衣類はあらかじめ自然乾燥させておいてください。

※この方法は綿・麻素材を対象としています。レーヨン・シルク・ウールなどのデリケートな素材には逆効果になる場合があるため、クリーニング店にご相談ください。

用意するもの

用意するもの

・スチームアイロン
・アイロン台
・まち針

手順1.アイロン台に縮んだ衣類を広げ、まち針で固定します

手順1.アイロン台に縮んだ衣類をのせて、まち針を打ちます

このとき、縮んだ服を伸ばしたい寸法に合わせてまち針を打つのがポイントです。

手順2.アイロンを浮かせて、スチームをたっぷりかけます

手順2.アイロンを浮かせて、スチームをたっぷりかけます

アイロンがけするのではなく、スチームだけをかけてください。衣類が濡れるくらい、たっぷりとスチームをかけましょう。スチームアイロンの使用中は、高温の蒸気による火傷に注意してください。
そのまま衣類が乾くまで置いておきます。乾いたらまち針を外して終了です。

※筆者が使用しているアイロンは、浮かせなくてもスチームが出るタイプになります。

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Before・Afterの違いは……?

Before

Before

After

After

洗濯で縮みやすい衣類は、あらかじめ元の寸法の型紙を取っておくと元のサイズに戻しやすくなります。縮んでしまったお気に入りの服がある方は、ぜひ試してみてください。

 

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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