「洗ったのに臭う…」部屋干しの生乾き臭に役立つ“知られざるアイテム”「早く知りたかった!」

掃除・暮らし

stock.adobe.com

2026.05.28

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。洗ったはずなのに、なんだか洗濯物が臭う……。その生乾き臭は、もしかすると意外なもので解消できるかもしれません。これから部屋干しが増える季節、まさかの“あのアイテム”が役に立つなんて……!

広告

「リセッシュ」は洗濯物の生乾き臭対策に使える

生乾き臭対策には「リセッシュ」が役に立つ

部屋干ししたタオルやTシャツから広がる、雑巾のような臭い。悪天候で部屋干しが増えると、生乾き臭が発生しやすいです。
そんな洗濯物のいやな臭いに使えるのが、花王のリセッシュ。空間や布製品の消臭スプレーとしておなじみですが、じつは生乾き状態の洗濯物に使用できます。
カラッと乾かすのが難しい梅雨の時期は、リセッシュを上手く活用することで臭い対策になるんです。
基本的には、繰り返し使っても生地が傷む心配はありません。ベタつきや風合いの変化なども起こらないため、安心して臭い対策ができます。

リセッシュが使えない布製品もある

リセッシュが使えない・要注意な素材もある

スプレーするだけで臭い対策ができるリセッシュですが、どんな布製品でも使えるわけではありません。特に衣類は、ものによって素材が異なるため注意が必要です。

革や水に弱い生地は要注意

リセッシュを使うときに気を付けたいのが、水に弱い素材です。絹やレーヨンなど、水に弱い繊維は、目立たないところで使い、問題ないことを確かめる必要があります。
また、革・毛皮製品・人工皮革・和装品については、リセッシュを使うこと自体NGです。刺繍が施されている部分やビーズなどの装飾がついている服も、色落ちなどの変化がないことをテストしましょう。

防水・撥水・UV加工の衣類は効果が薄い場合も

防水・撥水・UV加工の衣類は効果が薄い場合も出典:stock.adobe.com

これからの季節は、紫外線対策としてUVカット加工の服やアイテムを使うこともあるでしょう。雨の日には、レインコートをはじめとする、防水・撥水加工付きの服を着る機会も増えるはず。
しかし、こういった加工付きのアイテムも、リセッシュの使用は向いていません。防水・撥水加工の素材は水分をはじきやすいため、リセッシュが繊維まで入り込みにくい場合があります。UV加工の生地に関しては、加工の効果に影響する可能性があるため、注意が必要です。

広告

生乾き臭対策に「リセッシュ」を上手に活用しよう

梅雨の時期は悩みやすい、洗濯物の生乾き臭。リセッシュは、手軽に取り入れやすい臭い対策グッズです。
しかし、衣類によっては注意点もあるため、リセッシュを使用する際は必ず生地や素材を確認しましょう。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告