「リセッシュ」は洗濯物の生乾き臭対策に使える

部屋干ししたタオルやTシャツから広がる、雑巾のような臭い。悪天候で部屋干しが増えると、生乾き臭が発生しやすいです。
そんな洗濯物のいやな臭いに使えるのが、花王のリセッシュ。空間や布製品の消臭スプレーとしておなじみですが、じつは生乾き状態の洗濯物に使用できます。
カラッと乾かすのが難しい梅雨の時期は、リセッシュを上手く活用することで臭い対策になるんです。
基本的には、繰り返し使っても生地が傷む心配はありません。ベタつきや風合いの変化なども起こらないため、安心して臭い対策ができます。
リセッシュが使えない布製品もある

スプレーするだけで臭い対策ができるリセッシュですが、どんな布製品でも使えるわけではありません。特に衣類は、ものによって素材が異なるため注意が必要です。
革や水に弱い生地は要注意
リセッシュを使うときに気を付けたいのが、水に弱い素材です。絹やレーヨンなど、水に弱い繊維は、目立たないところで使い、問題ないことを確かめる必要があります。
また、革・毛皮製品・人工皮革・和装品については、リセッシュを使うこと自体NGです。刺繍が施されている部分やビーズなどの装飾がついている服も、色落ちなどの変化がないことをテストしましょう。
防水・撥水・UV加工の衣類は効果が薄い場合も
これからの季節は、紫外線対策としてUVカット加工の服やアイテムを使うこともあるでしょう。雨の日には、レインコートをはじめとする、防水・撥水加工付きの服を着る機会も増えるはず。
しかし、こういった加工付きのアイテムも、リセッシュの使用は向いていません。防水・撥水加工の素材は水分をはじきやすいため、リセッシュが繊維まで入り込みにくい場合があります。UV加工の生地に関しては、加工の効果に影響する可能性があるため、注意が必要です。
生乾き臭対策に「リセッシュ」を上手に活用しよう
梅雨の時期は悩みやすい、洗濯物の生乾き臭。リセッシュは、手軽に取り入れやすい臭い対策グッズです。
しかし、衣類によっては注意点もあるため、リセッシュを使用する際は必ず生地や素材を確認しましょう。

