カフェオレが氷で薄まってしまう……
少しずつ氷が溶けていき、飲み進めるうちにカフェオレの色が薄まっていく様子を見ると、なんだか少し残念な気持ちになりませんか? 「いつの間にか水っぽくなってしまった……」という経験は、カフェオレ好きの人ならあると思います。そこで今回は、時間が経ってもおいしいアイスカフェオレの作り方を紹介します。最初から最後まで、ずっとおいしい状態をキープする方法があるんです。
コーヒーで作った氷で最後までおいしく
アイスカフェオレのおいしさをキープするには、凍らせたコーヒーを使います。氷の代わりに、“コーヒー氷”をミルクに浮かべるだけで、時間が経つほどに濃くなり、最後までおいしいカフェオレを楽しめるんです。方法は、前もってコーヒーを冷凍庫に入れておくだけ。簡単な裏技で、おうちカフェのクオリティを上げてみませんか?
1.コーヒーをジッパー付き保存袋に入れます

コーヒーを、冷凍対応の食品用ジッパー付き保存袋(フリーザーバッグ)に入れます。袋が傾いてこぼれるのを防ぐため、深めの容器に入れてからコーヒーを注ぎましょう。しっかりジッパーを閉じたら、そのまま袋を寝かせて冷凍庫で凍らせます。
2.凍らせたコーヒー氷を砕きます

凍ったら、コーヒー氷を砕きます。冷凍庫から出したての氷は硬いので、少し室温で戻すのがおすすめです。下にふきんやタオルを敷き、めん棒でやさしくたたくと氷が割れやすくなります。
※市販の冷凍用保存袋を使用する場合は、袋が破れて異物が混入しないよう取り扱いにご注意ください。
3.ミルクの中に入れます


グラスに砕いたコーヒー氷を入れ、ミルクを注いだら完成です。最初はミルクの風味が強いのですが、コーヒー氷が溶けるにつれ、濃厚なカフェオレに変わっていきますよ。
私は、後から甘さを調整したかったので、ブラックコーヒーを凍らせました。氷が溶けるたびに味わいが深まるため、ゆっくりと読書をしたり、映画を楽しんだりと、自分だけの寛ぎの時間を心ゆくまで楽しめるのが、この裏技の最大の魅力ではないでしょうか。
おうちカフェがもっと楽しくなる
コーヒーを凍らせるだけでできる「コーヒー氷」。これを入れると、いつものアイスカフェオレが、最後まで濃厚さを楽しめる素敵な一杯へと変わります。わざわざ高級な豆を用意しなくても、いつものインスタントコーヒーを凍らせるだけで十分です。忙しい日常だからこそ、こうした小さな工夫で寛ぎの時間を充実させてみませんか?

