旬の「スナップエンドウ」と卵を炒めるだけ。初夏に食べたい簡単おかず|時短料理家に学ぶ

料理・グルメ

2026.06.16

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、スナップエンドウと卵だけ。スナップエンドウの甘みを存分に味わえる、初夏ならではの一皿です。※調味料の数は食材に含めていません。

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甘さが際立つ!スナップエンドウ×卵の炒めもの

手順1

春から初夏にかけて旬を迎えるスナップエンドウは、シャキッとした食感と甘みが魅力の野菜です。

ビタミンCやβ-カロテン、食物繊維を含み、彩りよく栄養をプラスできるのもうれしいポイント。
今回は卵と合わせて、やさしい味わいの炒め物にしました。

手順1

マヨネーズを加えることで卵がふんわり仕上がり、子どもから大人まで食べやすい一品です。

おいしいのひと手間1. スナップエンドウの筋を取る

美味しいのひと手間1

大切なポイントひとつめは、スナップエンドウの筋を取ること。
ちょっと面倒に感じられますが、これは頑張って!

スナップエンドウの筋が口の中に残ると、せっかくのふんわり卵も台なしに。
包丁でさやの端を切るようにして筋をひっかけ、すーっと引っ張るときれいに取ることができます。

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おいしいのひと手間2. 卵にマヨネーズを加える

おいしい2

大切なポイントふたつめが、卵にマヨネーズを加えること。
卵がふんわりやわらかく仕上がり、冷めてもパサつきにくくなります。

もともとスナップエンドウとマヨネーズは相性抜群。
マヨネーズは少し多めに入れるのがおすすめです。

おいしい2

マヨネーズが混ざりきらないくらいに、ゆるく混ぜるのもポイント。

それではここから、作り方をご紹介します。

スナップエンドウのマヨたま炒め(調理時間10分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • スナップエンドウ……1袋(約90g)
  • 卵……4個

<調味料>

  • マヨネーズ……大さじ2
  • 塩……少々
  • こしょう……少々

<その他>

  • 油……小さじ1

作り方

1.スナップエンドウの筋を取り(おいしくなる重要な工程!)、斜め半分に切る。

工程1

2.フライパンに油を熱し、スナップエンドウに塩ひとつまみ(分量外)をふって炒める。

工程2

3.1〜2分炒めたら、マヨネーズ、塩、こしょうを加えて混ぜた卵を流し込む。(おいしくなる重要な工程!)

工程3

4.大きく混ぜながら、半熟になるくらいまで火を通す。

工程4

半熟仕上げでふんわりやわらか

完成2

火は通しすぎないのがポイント。冷めてもふんわりとした食感が楽しめます。

完成2

手早く作れて彩りもよいので、あと一品ほしい日の副菜にもおすすめです。
マヨネーズと相性のよい緑色の野菜ならアレンジ可能なので、ブロッコリーやアスパラなどでも作ってみてください。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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