【15分で栄養底上げ】旬のそら豆と焼き油揚げで作る、朝のタイパ満点みそ汁|発酵食品マイスターが実践

料理・グルメ

2026.07.02

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。年齢を重ねるにつれて、爪や髪の変化が気になることはありませんか。健やかな爪や髪を保つためには、特定の栄養素だけでなく毎日の食事バランスが大切です。今回は、そら豆と焼き油揚げのみそ汁レシピにつながる、爪や髪と栄養についてご紹介します。

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1.栄養バランスを考える「桶の理論」

桶出典:stock.adobe.com

栄養素のバランスやたんぱく質の栄養価を説明する際に「桶の理論」という考え方がよく用いられます。
木桶の板の長さがそれぞれ異なる場合、一番短い板の高さまでしか水をためられないという例えです。
これは栄養にも当てはまり、どれかひとつの栄養素だけを意識するのではなく、さまざまな栄養素をバランスよく摂ることの大切さを示しています。
健康的な身体づくりには、日々の食事全体を見直すことが重要です。

2.身体は生命維持を優先して栄養を使う

爪出典:stock.adobe.com

私たちの身体は、食事から取り入れた栄養素を生命維持に関わる重要な組織や機能を優先して利用するとされています。
爪や髪も身体を構成する大切な部分ですが、生命維持に直接関わる臓器などと比べると優先順位は高くないのかもしれません。
そのため、栄養が不足した状態が続くと、爪や髪の状態にも影響することがあると考えられています。

3.バランスのよい食事が爪や髪の健康につながる

そら豆出典:stock.adobe.com

爪や髪は主にケラチンというたんぱく質からできています。
そのため、たんぱく質をはじめ、さまざまな栄養素をバランスよく摂ることが大切です。
そら豆には植物性たんぱく質や食物繊維が含まれており、焼き油揚げにもたんぱく質が含まれています。
みそと組み合わせることで、手軽に栄養を取り入れられる一品になります。

そら豆と焼き油揚げのみそ汁は、旬の食材を楽しみながら栄養を補えるメニューです。
毎日の食事で栄養バランスを意識し、健やかな爪や髪を保つための食習慣につなげてみてはいかがでしょうか。

参考資料:栄養素【桶の理論】知ってる?「不足栄養素を補う」ことが、体にとって大事な理由|管理栄養士が解説

そら豆と焼き油揚げのみそ汁

そら豆と焼き油揚げのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
そら豆(冷凍でも)⋯⋯15個ほど
油揚げ……1枚
粗挽き胡椒⋯⋯お好みで

作り方

1 そら豆は薄皮をむく。油揚げはトースターでカリッとするまで焼く。

2 鍋にだし汁と1のそら豆を入れて中火にかける。

そら豆

3 沸騰したら火を弱め、食べやすい大きさに切った1の油揚げを加えて煮る。

焼き油揚げ

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って粗挽き胡椒をかけたらできあがり。

そら豆と焼き油揚げのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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