鶏もも×レタス。シンプルな組み合わせがごちそうに!
レタスはカリウムや食物繊維を含み、みずみずしい味わいが魅力。

サラダで食べることが多い野菜ですが、加熱するとかさが減り、甘みが引き立ちます。
今回は鶏もも肉と合わせて蒸し煮にしました。
鶏肉のうまみを吸ったレタスは驚くほどおいしく、たっぷり食べられます。

ほんのりとした苦味で鶏もも肉の脂もさっぱり。
夏においしい一皿です。
おいしいのひと手間1. 鶏肉を先にしっかり焼く
大切なポイントひとつめは、鶏肉に焼き目をつけること。

シンプルな味つけだからこそ、焼き目の香ばしさも大切な風味です。

鶏の脂は臭みの原因にもなるので、出てきた脂は拭き取るようにしてください。
おいしいのひと手間2. レタスはざっくり大きめに
大切なポイントふたつめは、レタスの食感を生かすこと。

レタスのざっくり食感をいかし、ナイフとフォークで食べる洋食に仕上げます。
シャキッとした食感が残り、みずみずしさも楽しめます。
お箸で食べたい方は、もう少し小さく千切って入れるとよいでしょう。
それではここから、作り方をご紹介します。
レタスと鶏肉の塩レモン蒸し煮(調理時間15分)

材料(4人分)
- レタス……1玉
- 鶏もも肉……2枚(500g〜600g)
<調味料>
- 塩……小さじ1
- こしょう……少々
- おろしにんにく……小さじ1
- 酒……大さじ2
- レモン汁……大さじ1
<その他>
- オリーブオイル……小さじ1
作り方
1.鶏もも肉に塩、こしょう、おろしにんにくをもみ込む。

2.レタスは4つ割りにする。お箸で食べたい場合には、食べやすい大きさにちぎってください。

3.フライパンに油を熱し、皮目から焼く。しっかり焼き色がついたら裏返す。

出た脂を拭き取る。(おいしくなる重要な工程!)

4.酒を回しかけ、レタスをのせてフタをして5〜6分煮る。

5.火を止め、レモン汁を回しかける。

レタスをたっぷり食べられる、季節感のある蒸し煮
鶏肉のうまみに、レモンの爽やかな酸味が加わったさっぱり味。
にんにくがほのかに香り、シンプルながら満足感のある仕上がりです。

鶏肉のうまみとレモンの爽やかさで、暑い日でも食べやすい一皿です。
いつものレタスの食べ方に飽きたときにもおすすめ。
意外なおいしさに、家族もきっとびっくりしますよ!
