「レタス」1玉がペロリ。鶏肉と蒸すだけのさっぱりおかず|時短料理家に学ぶ

料理・グルメ

2026.08.03

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、レタスと鶏もも肉だけ。レタスをたっぷり食べられる蒸し煮。お店のような一品が、簡単に作れます!※調味料の数は食材に含めていません。

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鶏もも×レタス。シンプルな組み合わせがごちそうに!

レタスはカリウムや食物繊維を含み、みずみずしい味わいが魅力。

手順1

サラダで食べることが多い野菜ですが、加熱するとかさが減り、甘みが引き立ちます。

今回は鶏もも肉と合わせて蒸し煮にしました。
鶏肉のうまみを吸ったレタスは驚くほどおいしく、たっぷり食べられます。

手順1

ほんのりとした苦味で鶏もも肉の脂もさっぱり。
夏においしい一皿です。

おいしいのひと手間1. 鶏肉を先にしっかり焼く

大切なポイントひとつめは、鶏肉に焼き目をつけること。

美味しいのひと手間1

シンプルな味つけだからこそ、焼き目の香ばしさも大切な風味です。

美味しいのひと手間1

鶏の脂は臭みの原因にもなるので、出てきた脂は拭き取るようにしてください。

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おいしいのひと手間2. レタスはざっくり大きめに

大切なポイントふたつめは、レタスの食感を生かすこと。

おいしい2

レタスのざっくり食感をいかし、ナイフとフォークで食べる洋食に仕上げます。
シャキッとした食感が残り、みずみずしさも楽しめます。
お箸で食べたい方は、もう少し小さく千切って入れるとよいでしょう。

それではここから、作り方をご紹介します。

レタスと鶏肉の塩レモン蒸し煮(調理時間15分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • レタス……1玉
  • 鶏もも肉……2枚(500g〜600g)

<調味料>

  • 塩……小さじ1
  • こしょう……少々
  • おろしにんにく……小さじ1
  • 酒……大さじ2
  • レモン汁……大さじ1

<その他>

  • オリーブオイル……小さじ1

作り方

1.鶏もも肉に塩、こしょう、おろしにんにくをもみ込む。

工程1

2.レタスは4つ割りにする。お箸で食べたい場合には、食べやすい大きさにちぎってください。

工程2

3.フライパンに油を熱し、皮目から焼く。しっかり焼き色がついたら裏返す。

工程2

出た脂を拭き取る。(おいしくなる重要な工程!)

工程3

4.酒を回しかけ、レタスをのせてフタをして5〜6分煮る。

工程4

5.火を止め、レモン汁を回しかける。

工程4

レタスをたっぷり食べられる、季節感のある蒸し煮

鶏肉のうまみに、レモンの爽やかな酸味が加わったさっぱり味。
にんにくがほのかに香り、シンプルながら満足感のある仕上がりです。

完成2

鶏肉のうまみとレモンの爽やかさで、暑い日でも食べやすい一皿です。
いつものレタスの食べ方に飽きたときにもおすすめ。

完成2

意外なおいしさに、家族もきっとびっくりしますよ!

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

料理研究家

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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