朝「みそ汁」に入れると腸がよろこぶ。カリウムを含む旬の夏野菜「ズッキーニ」|自然食料理人に学ぶ

料理・グルメ

2026.06.30

ヨガ講師として活動しながら、旬の食材を使ったレシピを発信している山田直です。 雨の日が続く梅雨時期は、なんとなく体が重たく感じたり、むくみが気になることもありますよね。 そんな時期に取り入れたいのが、ズッキーニを使ったみそ汁です。 今回は、ズッキーニとエリンギを軽く焼いてから煮るひと工夫をプラス。 香ばしさとうま味が加わり、シンプルながら満足感のある一杯に仕上がります。 カリウムを含むズッキーニは、むくみが気になる季節にも取り入れたい夏野菜です。

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ズッキーニ:カリウムを含むみずみずしい夏野菜

ズッキーニ出典:stock.adobe.com

ズッキーニは約95%が水分で構成される、みずみずしい夏野菜。また、カリウムを含むのも特徴です。カリウムは、体内の余分な塩分の排出に関わるミネラルのひとつ。

クセが少なく、さまざまな食材と合わせやすいのも魅力で、焼いてからみそ汁に加えることで甘みが引き立ちます。

エリンギと油揚げ:うま味とコクをプラス

エリンギ出典:stock.adobe.com

エリンギは、コリッとした食感が魅力のきのこ。焼くことで香ばしさとうま味が引き立ち、みそ汁に奥行きのある味わいを添えてくれます。

油揚げはコクを加え、全体をやさしくまとめてくれる存在。
ズッキーニの軽やかな味わいともよく合います。

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ズッキーニのみそ汁(調理時間:10分)

ズッキーニのみそ汁

材料(2人分)

・ズッキーニ……2分の1本
・エリンギ……1本
・油揚げ……2分の1枚
・ごま油……小さじ1

・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1〜2

作り方

1. 下準備

ズッキーニは5mm幅の半月切りにする。エリンギは縦半分に切り、薄切りにする。油揚げは短冊切りにする。

下準備

2. 焼く

鍋にごま油を熱し、ズッキーニとエリンギを加える。中火で、軽く焼き色が付くまで炒める。

焼く

3. 煮る

そのままだし汁を加える。沸いたら中火で2〜3分煮る。

4. 仕上げる

油揚げを加えてひと煮立ちさせる。火を止め、みそを溶き入れる。 器に盛って完成。

できあがり 

美味しいポイント

・ズッキーニを先に焼くことで甘みが引き立ちます。

淡白なズッキーニは、油で焼くことによって味わいに深みが出て、甘みが増します。やわらかく煮えたズッキーニに、エリンギのうま味と油揚げのコクが重なります。

ひと手間加えることで、いつものみそ汁が少し特別な一杯になりますよ。夏野菜のおいしさを気軽に味わいたいときに、取り入れてみてください。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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