折り紙の新しい楽しみ方で暮らしに彩りをプラス

かわいい柄の折り紙を買ったものの、「使う機会がなく、そのまましまってある」ということはありませんか? 実は、折り紙は作品を折って楽しむだけのものではなく、暮らしの中で楽しめるアイテムにもなります。この方法なら、お気に入りの柄を生かせるうえ、飾っているだけでも気分が上がるような仕上がりに。身近な材料だけで作れるので、新しい折り紙の楽しみ方として取り入れてみませんか。
折り紙で作る「オクタゴンボックス」で小物をすっきり収納

折り紙を使うと、オクタゴンボックス(八角形の箱)を作れます。八角形というちょっと変わった形が特徴で、アクセサリーやクリップ、ヘアゴムなどの小物を入れるのにぴったり。折り紙を順番に折り進めるだけで作れ、特別な材料は必要ありません。お気に入りの柄を選べば、“見せる収納”としても楽しめます。
1.三角形に折る

三角形に折って、もう一度三角に折ります。

2.四角形にする

右側の輪になっている部分を持ち上げ、潰すようにして四角形にします。三角は2つあるので、同じ作業をもう一度繰り返してください。
3.四角形をさらに折り畳む

四角形の中央を持ち上げ、潰すように折り畳みます。同じ作業を4回繰り返してください。

4.両端を折り畳む

両端を中心に向かって折り畳みます。この作業も、4回繰り返してください。
5.上側の紙を下に向かって折る

上側の紙を1枚、下に向かって折り畳みます。この作業も4回繰り返します。
6.下側を上に折って、折り目をつける

下側を上に向かって折り、折り目をつけます。反対にして、もう一度同じように折り目をつけます。この折り目は、底部分の折り目になります。
折り紙が重なっていて折り目をつけにくいのですが、後ほど組み立てるときのために折り目をしっかりつけてください。
7.羽の部分を固定する

折り紙を広げ、羽の部分の端を外側に折り、折り目をつけます。折り目をつけたら羽の端を折り、左側の袋状になっているところに引っ掛けます。爪を刺すような感じです。留まりにくい場合は、両面テープでくっつけてください。

8.形を整えたら完成

底の部分の折り目をしっかりつけて、形を整えたら完成です。
今回、薄手の折り紙と厚手の折り紙の両方で折ってみました。厚手のものの方がしっかりした箱を作れますが、慣れないうちは薄手のもので作ってみるといいかもしれません。

折り紙1枚で暮らしを彩る「オクタゴンボックス」を楽しもう

折り紙は飾るだけでなく、暮らしに役立つアイテムとしても活用できます。お気に入りの柄で作れば、散らかりがちな小物をまとめながら、空間に彩りを添えられるのも魅力です。デスク周りや玄関、リビングなど、ちょっとした収納が欲しい場所で気軽に使えるので、毎日の暮らしを美しく整えるアイデアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
