※冷凍対応(冷凍兼用)表記のないペットボトルを冷凍庫で凍らせると、中身が膨張して破裂する危険性があるのでご注意ください。
お湯をかけるのはNG
「少しでも早く溶かしたい」と、お湯をかけたくなるかもしれませんが、この方法はおすすめしません。ペットボトルに急激な温度変化を与えると、容器が変形したり、破損したりするおそれがあるためです。また、直射日光の下に置くのも避けましょう。
凍らせたペットボトル飲料を早く溶かす方法
強引なやり方以外にも、凍らせたペットボトルを早く溶かす手段はあります。
1.風通しのよい場所に置く
もっとも手軽な方法が、置き場所をくふうすること。できるだけ風通しのよい場所に置いておくと、ペットボトル飲料の解凍が進みやすくなります。
ただし、これは屋外の場合。公園やスポーツ観戦など、屋外で過ごしているときに使える方法です。
2.扇風機などの風をあてる
屋内の場合は、物理的に風をあてる方法がおすすめです。扇風機の風をあてると、凍ったペットボトル飲料が溶けやすくなります。
もし近くに扇風機がなければ、持ち運び用のハンディファンで代用するのもひとつです。風をあて続けることで、何もしないよりも飲み物は早く溶けます。
【注意】再冷凍はしないで!
冷凍したペットボトル飲料が溶けた場合、中身が残っている状態でもう一度凍らせてもいいものなのでしょうか。答えはNOです。
冷凍対応のペットボトルは、冷凍・解凍を1回ずつ行うことを想定しています。そのため、繰り返し冷凍・解凍することは推奨されていません。
冷凍と解凍を何度も行うと、ペットボトルが劣化して破裂するおそれがありますので、再冷凍は避けましょう。



