意外とハードルが高い「桃の皮むき」

桃はおいしいけれど、「皮むきや切り方がうまくいかない」のが悩みの種。力を入れすぎて果肉がつぶれてしまったり、種のまわりの果肉がうまく外れず、気づけば手もまな板もベタベタになったりして、ちょっとしたストレスになることもありますよね。
そんな“桃あるある”をラクに解決できる「失敗しにくい切り方」をご紹介します!
種と皮をきれいに取りやすい「簡単4ステップ」
STEP1:まずは産毛を落とすところから

ボウルに水をはり、桃をやさしくなでるようにこすり洗いして産毛を落とします。
STEP2:筋に沿って包丁を入れ、一周ぐるり

桃の割れ目(筋)に沿って包丁を当て、種に当たるところまでスッと刃を入れます。そのままくるりと一周させて切れ目を入れれば準備完了。アボカドを切るときのイメージに近いです。
STEP3:左右にひねると、きれいに種あり・種なしに分かれる


桃を両手で包むように持ち、左右それぞれ逆方向にそっとひねります。力は入れずにやさしくひねるだけで、種が片側に残った状態でパカッと分かれます。
STEP4:種を取り除き、くし形に切って皮をむく

残った種は、スプーンや包丁を使って取り除きます。あとは、くし形に切って皮をむいたら完了です。今回使った桃の場合は、包丁を使わずに手で簡単にむけました。
※桃の品種や熟し具合によっては、種がきれいに外れない場合があります。その場合は包丁やスプーンで少しずつ取り外してください。
桃は“ひと手間”で驚くほど扱いやすくなる

今までは丸ごとの状態で皮をむいていたので、滑りやすくて果肉がつぶれやすかったのですが、この方法ならムダなくきれいにむきやすいと感じました。「桃はむきにくいもの」というイメージが変わりましたよ。
旬の桃がもっとおいしく、もっと手軽に楽しめる切り方です。次に買ったときにぜひ試してみてくださいね!
