小さなパーツにカビごっそり。プロが解説する「風呂掃除」で忘れがちな【3つの場所とお手入れ術】

掃除・暮らし

2026.07.05

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。お風呂掃除というと、浴槽や床、排水口に目が向きがちですよね。一方で、普段あまり意識していない小さなパーツの裏側や下側には、ぬめりや汚れが残っていることもあります。今回は、いつものお風呂掃除にプラスして見直したい、「忘れがちなパーツ3つ」をご紹介します。

広告

見落としやすい3つのパーツをチェック

掃除前の様子

お風呂掃除で見直したいのは、「浴槽の排水栓」「追いだき口のカバー」「お風呂の手すりバーの下」の3か所です。どれも浴槽まわりにある身近なパーツですが、普段の掃除では意識しないと目が向きにくい場所です。これらの裏側や下側に水滴や汚れが残ることもあるため、いつもの掃除に少しだけプラスして確認してみましょう。この記事では、浴室用中性洗剤を使って、それぞれのパーツを掃除していきます。

浴槽まわりの小さなパーツを掃除する方法

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • 浴室用中性洗剤
  • スポンジ
  • 古歯ブラシ
  • クロス
  • ゴム手袋

見直しパーツ1:浴槽の排水栓

浴槽の排水栓

まずは、浴槽の排水栓から掃除します。はずせるタイプの場合は、排水栓を取りはずします。

歯ブラシでやさしくこする

排水栓に浴室用中性洗剤を吹きかけ、古歯ブラシで表面や裏側、すき間をやさしくこすり洗いします。汚れを落としたら、シャワーで洗剤をしっかり流しましょう。最後に、排水栓を元の位置に戻します。

見直しパーツ2:追いだき口のカバー

追いだき口のカバーを外す

次に、追いだき口のカバーを掃除します。事前に取扱説明書を確認し、取りはずせるタイプの場合ははずします。

歯ブラシでやさしくこする

はずしたカバーに浴室用中性洗剤をつけ、古歯ブラシで表面やフチ、すき間をやさしくこすり洗いします。浴槽側に残った根元部分も、見える範囲に浴室用中性洗剤をつけ、古歯ブラシでやさしくこすります。

カバー以外の部品は無理にはずさず、見える範囲だけを掃除しましょう。洗い終わったら、洗剤が残らないようにシャワーでしっかり流し、カバーを元の位置に戻します。

見直しパーツ3:お風呂の手すりバーの下

手すりバーの下の汚れ

最後に、お風呂の手すりバーの下を掃除します。

スポンジでやさしくこする

手すりバーの下側や付け根部分に浴室用中性洗剤を吹きかけ、スポンジでやさしくこすり洗いします。下側は普段の掃除で目が向きにくい場所です。洗剤をシャワーで流したら、クロスで水気を拭き取って仕上げます。

広告

掃除する前に確認しておきたいこと

  • 同じメーカーの洗剤でも液性や使用方法が異なる場合があります。使用前に必ず商品の表示をご確認ください。
  • 排水栓や追いだき口のカバーなどを取りはずす場合は、事前に取扱説明書を確認してから行ってください。

今日の掃除に、小さなパーツもプラス

掃除後の様子

お風呂掃除では、浴槽や床を洗うだけでも手間がかかりますよね。毎回すべてを完璧に掃除しようとしなくても、気になったタイミングで小さなパーツをひとつ見直すだけでもOK。排水栓、追いだき口のカバー、手すりバーの下など、普段見落としやすい場所を少し掃除しておくと、お風呂全体がすっきり整いやすくなります。いつもの掃除のついでに、できる場所から取り入れてみてください。

広告
Googleにsaitaをお気に入り登録する saita(サイタ)に を入れるだけ!

著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る