もう「トマト」はサラダだけじゃない。ご飯がすすむしょうが焼き「暑い日でも食べやすい」

料理・グルメ

2026.07.29

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、トマトと豚こま肉だけ。いつものしょうが焼きがトマトでさっぱり、うまみたっぷり。夏らしいおいしさです。※調味料の数は食材に含めていません。

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トマト1個で、新鮮な味のごちそうに

夏においしくなるトマトを、いつものしょうが焼きに加えてみませんか。
加熱したトマトは甘みとうまみが増し、豚肉との相性も抜群です。

完成1

しょうがの香りが食欲をそそり、暑い日でも食べやすい味わいに。

完成1

フライパンひとつで作れる、夏の新定番にしたい主菜です。

おいしいのひと手間1. 豚肉にしっかり焼き色をつける

シンプルな味つけだからこそ、焼き方がポイントに。

美味しいのひと手間1

肉に焼き色をつけることでうまみと香ばしさが加わり、トマトの酸味とのバランスがよくなります。

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おいしいのひと手間2. トマトは最後に加える

大切なポイントの2つ目は、トマトを最後に加えること。
肉に調味料をなじませてからトマトを入れます。

おいしい2

肉に先に味をつけることでメリハリのついた味わいに。
また、トマトを煮込みすぎず形を少し残すことで、みずみずしさが楽しめます。

それではここから、作り方をご紹介します。

豚肉のトマトしょうが焼き(調理時間10分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • トマト……大1個または中2個(約300g)
  • 豚こま肉……300g

<調味料>

  • おろししょうが…大さじ1
  • 醤油…大さじ2
  • みりん…大さじ2
  • 酒…大さじ1

<その他>

  • 油…小さじ1

作り方

1.トマトは大きめのくし形切りにする。

工程1

大きいトマトの場合には、さらに半分に切ってもよいでしょう。

工程1

2.フライパンに油を熱し、豚肉をしっかり焼き色がつくくらいまで焼く。(おいしくなる重要な工程!)

工程2

3.豚肉に焼き色がついたら、調味料を加える。

工程3

4.トマトを加え、さっと炒め合わせる。(おいしくなる重要な工程!)

工程3

5.トマトが少しやわらかくなったら火を止める。

トマトは加熱でうまみアップ!

いつものしょうが焼きにトマトを加えるだけで、ぐっと夏らしい一皿に。

調味料

甘辛いしょうが焼き味にトマトの酸味とうまみが加わると、こってりしすぎず、ごはんにもよく合います。

調味料

旬のおいしさを手軽に楽しめる、暑い季節におすすめのおかずです。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

料理研究家

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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