え?水筒・保冷剤まで!?「いつか使うかも」が夏を邪魔する。片付けのプロが【夏前に手放すもの5選】

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2026.07.10

整理収納アドバイザーのKazukoです。気温が上がり始めると、水筒や保冷バッグ、日焼け止めなど、夏のアイテムを使う機会が増えてきます。でも、いざ使おうと思ったときに「水筒のパッキンが傷んでいた」「日焼け止めが去年のままだった」「保冷剤が冷凍庫にぎっしり……」という経験はありませんか? 夏を気持ちよく迎えるためには、新しいモノを買い足す前に、今ある物を見直すことが大切です。今回は、整理収納アドバイザーの視点から、夏前に手放したいものをご紹介します。

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1.使っていない水筒

水筒出典:stock.adobe.com

家族分の水筒が何本もあるご家庭は多いでしょう。子どもの成長でサイズが合わなくなったもの、重くて使わないもの、パッキンの劣化や汚れが気になるものはありませんか? 「予備だから」と取っておいても、何年も使っていないなら見直しどきです。この夏、本当に使う本数だけを残すと、収納スペースにも余裕が生まれます。

2.冷凍庫にたまった保冷剤

保冷剤出典:stock.adobe.com

気づけば増えている保冷剤。お弁当やレジャーで使う数は限られているのに、「いつか使うかも」と取っておくうちに、冷凍庫の場所を占領してしまいます。家族で必要な数を決め、余分なものは処分しましょう。冷凍庫にゆとりができると、夏の作り置きやアイス、冷凍食品も収納しやすくなります。

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3.去年のままの日焼け止め

日焼け止め出典:stock.adobe.com

日焼け止めは、開封後、品質が少しずつ変化します。分離していたり、においや色が変わっていたりするものは使用を控えましょう。毎年新しいものを使うようにすると、安心して使用できます。虫よけスプレーや制汗剤なども、この機会に一緒にチェックすると効率的です。

4.傷んだレジャー用品

夏アイテム出典:stock.adobe.com

レジャーシートや保冷バッグ、浮き輪、ビーチサンダルなどは、使う前に点検しておきましょう。破れや劣化があるものは、いざ使おうとしたときに困ってしまいます。夏休みが始まる前に確認しておけば、必要なモノだけを買い足せるので無駄な出費も防げます。

5.サイズアウトした夏服

夏服出典:stock.adobe.com

「まだ着られるかも」としまったままのTシャツや、サイズアウトした子どもの水着はありませんか? 今年着るかどうかを基準に見直してみましょう。お気に入りでも着ない服は、誰かに譲ったりリサイクルに出したりすることで、クローゼットが使いやすくなります。

夏前の整理は、夏をラクにする準備。整理収納というと、「たくさん捨てること」をイメージする方もいます。でも、本当に大切なのは、これからの暮らしで使うモノを選び、使いやすい環境を整えることです。

夏前に見直しておけば、「あれがない」「使えなかった」「買い直さなきゃ」と慌てることが減り、気持ちよく夏を迎えられます。まずは冷凍庫やキッチン、洗面所など、気になる場所を一か所だけ見直すことから始めてみましょう。使わない水筒、たまった保冷剤、去年の日焼け止め……。今年の夏を快適に過ごすために、「今の暮らしに必要なモノだけを残す」という視点で、ぜひ見直してみてください。

小さな整理が、毎日の家事をラクにし、心にも時間にもゆとりをもたらしてくれるはずです。

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著者

Kazuko

Kazuko

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様

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