1.使っていない水筒
家族分の水筒が何本もあるご家庭は多いでしょう。子どもの成長でサイズが合わなくなったもの、重くて使わないもの、パッキンの劣化や汚れが気になるものはありませんか? 「予備だから」と取っておいても、何年も使っていないなら見直しどきです。この夏、本当に使う本数だけを残すと、収納スペースにも余裕が生まれます。
2.冷凍庫にたまった保冷剤
気づけば増えている保冷剤。お弁当やレジャーで使う数は限られているのに、「いつか使うかも」と取っておくうちに、冷凍庫の場所を占領してしまいます。家族で必要な数を決め、余分なものは処分しましょう。冷凍庫にゆとりができると、夏の作り置きやアイス、冷凍食品も収納しやすくなります。
3.去年のままの日焼け止め
日焼け止めは、開封後、品質が少しずつ変化します。分離していたり、においや色が変わっていたりするものは使用を控えましょう。毎年新しいものを使うようにすると、安心して使用できます。虫よけスプレーや制汗剤なども、この機会に一緒にチェックすると効率的です。
4.傷んだレジャー用品
レジャーシートや保冷バッグ、浮き輪、ビーチサンダルなどは、使う前に点検しておきましょう。破れや劣化があるものは、いざ使おうとしたときに困ってしまいます。夏休みが始まる前に確認しておけば、必要なモノだけを買い足せるので無駄な出費も防げます。
5.サイズアウトした夏服
「まだ着られるかも」としまったままのTシャツや、サイズアウトした子どもの水着はありませんか? 今年着るかどうかを基準に見直してみましょう。お気に入りでも着ない服は、誰かに譲ったりリサイクルに出したりすることで、クローゼットが使いやすくなります。
夏前の整理は、夏をラクにする準備。整理収納というと、「たくさん捨てること」をイメージする方もいます。でも、本当に大切なのは、これからの暮らしで使うモノを選び、使いやすい環境を整えることです。
夏前に見直しておけば、「あれがない」「使えなかった」「買い直さなきゃ」と慌てることが減り、気持ちよく夏を迎えられます。まずは冷凍庫やキッチン、洗面所など、気になる場所を一か所だけ見直すことから始めてみましょう。使わない水筒、たまった保冷剤、去年の日焼け止め……。今年の夏を快適に過ごすために、「今の暮らしに必要なモノだけを残す」という視点で、ぜひ見直してみてください。
小さな整理が、毎日の家事をラクにし、心にも時間にもゆとりをもたらしてくれるはずです。





