1.はさむだけで軽食になる「スライスチーズ」
スライスチーズは、冷蔵庫にあると便利な定番ストックです。パンにはさむだけで手軽に軽食を用意でき、ハムやレタスがあればさらに満足感が出ます。中高生の「ちょっとお腹が空いた」という場面にもすぐ対応できるため、間食やコンビニ利用の抑制にもつながります。
火を使わずに食べられる点も、忙しい家庭にとっては大きなメリットです。さらに、賞味期限も比較的長く、商品によって異なりますが、比較的まとめ買いしやすいため、日常的に使いやすい食材といえます。
2.主菜にも副菜にも使える「卵」
卵は、価格と使い勝手のよさから、常備している家庭も多い食材です。価格が比較的安定しており、主菜にも副菜にも使える万能食材です。卵焼きやゆで卵だけでなく、炒め物や丼もの、スープなど幅広く活用できます。あと一品加えたいときにも使いやすく、惣菜や外食に頼る回数を減らしやすくなります。
また、中高生になると、小学生の頃よりお弁当の機会が増えるご家庭も多くなります。卵があると卵焼きなども作りやすく、毎日のお弁当づくりの負担も軽くなります。冷凍食品を使う機会を減らせる場合もあり、食費の節約にも役立ちます。
3.作り置きの「麦茶」
飲み物はペットボトルで買うよりも、麦茶を作って常備する方が飲み物代を抑えやすくなります。中高生がいる家庭では消費量が多くなりがちですが、やかんで煮出す、または水出しで作れば手軽に用意できます。冷蔵庫に冷えた麦茶を常備しておけば、水筒にすぐ入れて持たせられるため、日々の飲み物代を抑えやすくなります。
最近は水出しタイプの麦茶も増えており、容器に入れておくだけで簡単に作れる商品も多くなっています。暑い季節でも手間なく作れて、作り置きしておけばいつでも飲めるため、買い物の回数を減らすことにもつながります。
中高生の子どもがいても食費を増やしすぎないために
中高生がいる家庭でも、食費を上手に抑えている家庭は、冷凍食品やペットボトル飲料、おやつなどにお金をかけすぎない工夫をしている傾向があります。
特別な節約というよりも、日常的な買い方を少し見直すことで、無理なく支出を抑えているケースが多く見られます。
中高生がいると食費の増加が気になりやすいですが、まずはコンビニ利用や冷凍食品を利用する頻度を少しずつ減らすことから始めてみてはいかがでしょうか。




