麦茶パックの外袋に新しい出番?

麦茶を飲み終えたら、麦茶パックの外袋(空き袋)はそのまま捨ててしまうことがほとんどですよね。
でも、料理をしていると、野菜の皮やヘタ、包装の切れ端など、小さなゴミが次々に出てきます。そのたびにゴミ箱まで歩いたり、シンクに置いたりしていると、調理の流れが止まってしまうことも……。
筆者も「あとでまとめて捨てよう」と作業台の端へ置いていたのですが、気付けばゴミが散らかり、最後の片付けに余計な時間がかかっていました。
そこで思いついたのが、麦茶パックの外袋の再利用です。
麦茶パックの空き袋を使ってみたら……
今回ご紹介するのは、麦茶パックの外袋を調理中の簡易ゴミ箱として使うアイデアです。
麦茶パックの空き袋は、丈夫な素材で作られていて、マチ付きのものならしっかり自立します。その特徴を生かせば、調理中に出る野菜くずや包装の切れ端をサッと捨てられる、使い勝手のよいゴミ箱になるんです。
まず、麦茶パックが入っていた外袋をきれいに乾かし、袋の上部を外側に2〜3回折り返します。

たったこれだけでOK! 袋の口が広がり、マチ付きの袋ならそのままでも自立しやすくなります。

底はそのままでも使えますが、より安定感を求める場合は、テープなどで補強するのもおすすめです。
あとは調理台の近くへ置くだけ。

野菜の皮やヘタ、包装材の切れ端など、その場で入れていきます。作業の途中でゴミ箱へ何度も移動しなくて済むため、料理に集中しやすくなりました。
使い終わったら袋ごと処分すれば片付けも終了。ゴミを別の袋へ移し替える必要がなく、最後まで手間なく片付けられます。
使う前に知っておきたい注意点

この方法は、マチ付きの袋なら自立しやすいものの、袋の種類によっては安定しにくいことがあります。
生ゴミを長時間入れたままにすると、においや衛生面が気になるため、調理後は早めに処分しましょう。また、熱い食材や熱湯、汁気の多いものを入れる用途には向いていません。
普段は捨ててしまう麦茶パックの外袋も、ひと工夫で便利なアイテムに。飲み終えたら、捨てる前に一度試してみてはいかがでしょうか。
