接触冷感は洗っても弱まらない
接触冷感は、生地そのものの特性です。熱を素早く吸収・放出する繊維の特性なので、正しく洗えば冷感は落ちません。
むしろ、洗わないほうが問題。皮脂や汗が繊維に詰まると、冷感も吸水性もダウンしてしまいます。
サラッとしてるからこそ、汗の蓄積に気づきにくい

冷感敷きパッドは、毎晩の寝汗を吸っています。でも、表面がサラッとしているので、汚れに気づきにくいんです。「まだ大丈夫かな」と思っているうちに、汗や皮脂が蓄積。ニオイや肌トラブルの原因になることも。
そのため、週1回は洗うのがおすすめ。余裕があれば、週2〜3回でもOKです。
洗い方の3つのポイント

【1】中性洗剤+洗濯ネット
冷感敷きパッドは、中性洗剤で洗いましょう。洗濯ネットに入れて、やさしく洗うのがポイントです。ニトリや西川など、多くのメーカーが「ネット使用」を推奨しています。
【2】柔軟剤はNG
柔軟剤は、繊維をコーティングします。これが、冷感や吸水性を妨げる原因に。冷感敷きパッドには柔軟剤を使わないのが正解です。
【3】乾燥機NG・陰干しで
乾燥機の高温は、繊維を傷める原因になります。また、直射日光も繊維を傷めるので、風通しのよい日陰で乾かしましょう。室内の場合は、換気扇のある浴室で干すのもおすすめです。
汗の蓄積には「月1のつけ置きリセット」
洗濯をしていても、汗や皮脂は少しずつ蓄積します。ニオイや黄ばみが気になったら、月1回のつけ置き洗いでリセットしましょう。
40℃のお湯にアルカリ性粉末洗剤を溶かして、30分つけ置き。その後、洗濯機にかけます。これは、蓄積した汚れや黄ばみが気になるときの、スペシャルケアです。
実際にスタッフが使っているシーツを洗うと、こんなに汚れが溶け出しました。

洗い替え+週末まとめ洗いがおすすめ
週に何度もシーツや敷パッドを洗うのは大変ですよね。おすすめは、2枚用意してローテーションすること。そして、週末にまとめて2枚とも洗うことです。
夏は気温が高いので、敷パッドのような大きな洗濯物でも短時間でさっと乾きます。土曜の朝に洗って干せば、夕方にはカラカラに乾いているはず。
週末のルーティンに組み込んで、清潔な敷パッドで夏を快適に過ごしましょう。
