「まだ使える」が危ない?思ったより短い「ドライヤーの寿命」と【5つの買い替えサイン】

掃除・暮らし

2026.08.06

暮らしに役立つ雑学を発信している、主婦歴13年目でWebライターの三木ちなです。毎日のように使うドライヤーを、「壊れていないからまだ大丈夫」と何年も使い続けていませんか? 古くなったまま使い続けると、思わぬトラブルにつながることも……。そこで今回は、意外と知らない「ドライヤーの寿命」の目安と、買い替えのサインについてご紹介します。

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一般的には「3~4年」が目安

一般的には「3~4年」が目安出典:stock.adobe.com

ドライヤーの寿命は、一般的に3~4年が目安です。1台のドライヤーを1人で使う場合と、家族で共有して使う場合では、劣化するスピードが異なります。髪の長さによって使う時間も変わるので、ドライヤーの寿命は使用状況によってさまざまです。

こんな不具合が起きたら早めに買い替えよう

こんな不具合が起きたら早めに買い替えよう出典:stock.adobe.com

「まだ使えるから」と、壊れるまで使い続けるのは要注意。ドライヤーが動いたとしても、故障や寿命のサインが出たら、それは替えどきです。

1.温度が下がる

以前より風がぬるく感じたり、乾くまでに時間がかかるようになったりしたら、ヒーターの性能が落ちている可能性があります。
髪が乾くまでに時間がかかるようになれば、髪へのダメージはもちろん、電気代もかかるため悪循環です。

2.異音がする

使っているときに聞き慣れない音がする場合は、注意が必要です。ファンやモーターが劣化しているサインかもしれません。
ただし、ホコリが原因で音が出ることもあるので、まずはドライヤーをお手入れしてみましょう。それでも改善されない場合は、買い替えも検討してください。

3.ドライヤーが焦げ臭い

使用中に焦げたような臭いがしたら、すぐに電源を切りましょう。異音と同じように、内部にたまったホコリが焼けているだけの場合もあります。
お手入れをしても焦げ臭さがするのであれば、配線などに異常が起きている可能性があるため危険です。

4.本体やコードが熱い

ドライヤーを使っているとき、本体やコードが異常に熱くなる場合は使うのをやめましょう。コードをはじめ、どこかしらに不具合が生じている可能性が高いです。
コードの劣化による発火事故も起きているため、自己判断で使い続けるのは危険です。

5.電源を入れてもすぐに止まる

私が使っていたドライヤーは、電源を入れてもすぐに止まる現象がありました。コードの角度を変えると動くような状態なら、接触不良が起きている可能性があります。だましだまし使い続けるのは危険です。使用は控え、買い替えを検討しましょう。

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発火事故を防ぐために

ドライヤーは毎日使う身近な家電ですが、寿命は意外と短いです。使用頻度によっては、3~4年経たなくても買い替えが必要な場合もあります。
「まだ動くから」と無理をせず、安全のためにも劣化のサインを見逃さず、新しいものへ買い替えましょう。

 

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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