一般的には「3~4年」が目安
ドライヤーの寿命は、一般的に3~4年が目安です。1台のドライヤーを1人で使う場合と、家族で共有して使う場合では、劣化するスピードが異なります。髪の長さによって使う時間も変わるので、ドライヤーの寿命は使用状況によってさまざまです。
こんな不具合が起きたら早めに買い替えよう
「まだ使えるから」と、壊れるまで使い続けるのは要注意。ドライヤーが動いたとしても、故障や寿命のサインが出たら、それは替えどきです。
1.温度が下がる
以前より風がぬるく感じたり、乾くまでに時間がかかるようになったりしたら、ヒーターの性能が落ちている可能性があります。
髪が乾くまでに時間がかかるようになれば、髪へのダメージはもちろん、電気代もかかるため悪循環です。
2.異音がする
使っているときに聞き慣れない音がする場合は、注意が必要です。ファンやモーターが劣化しているサインかもしれません。
ただし、ホコリが原因で音が出ることもあるので、まずはドライヤーをお手入れしてみましょう。それでも改善されない場合は、買い替えも検討してください。
3.ドライヤーが焦げ臭い
使用中に焦げたような臭いがしたら、すぐに電源を切りましょう。異音と同じように、内部にたまったホコリが焼けているだけの場合もあります。
お手入れをしても焦げ臭さがするのであれば、配線などに異常が起きている可能性があるため危険です。
4.本体やコードが熱い
ドライヤーを使っているとき、本体やコードが異常に熱くなる場合は使うのをやめましょう。コードをはじめ、どこかしらに不具合が生じている可能性が高いです。
コードの劣化による発火事故も起きているため、自己判断で使い続けるのは危険です。
5.電源を入れてもすぐに止まる
私が使っていたドライヤーは、電源を入れてもすぐに止まる現象がありました。コードの角度を変えると動くような状態なら、接触不良が起きている可能性があります。だましだまし使い続けるのは危険です。使用は控え、買い替えを検討しましょう。
発火事故を防ぐために
ドライヤーは毎日使う身近な家電ですが、寿命は意外と短いです。使用頻度によっては、3~4年経たなくても買い替えが必要な場合もあります。
「まだ動くから」と無理をせず、安全のためにも劣化のサインを見逃さず、新しいものへ買い替えましょう。


