このパーツの名称は「ドアバイザー」

車の窓の上に取り付けられている、屋根のようなパーツを一般に「ドアバイザー」といいます。メーカーによっては「サイドバイザー」と呼ばれることもあり、樹脂などで作られています。
ドアバイザーの役割
ドアバイザーはすべての車に標準装備されているわけではなく、ドアバイザーがついていない車もあります。ドアバイザーには、デザイン性だけでなく、ドライブ中に役立つ実用的なメリットもあります。
1.雨の日でも換気しやすい
ドアバイザーが役に立つのは、雨の日です。
窓を開けて換気をするとき、ドアバイザーが屋根のような役割を果たしてくれます。そのため、雨が車内に入りにくくなり、雨天時でも少し窓を開けて換気しやすくなります。
雨の日でも、走行しながら空気の入れ換えができるのは、ドアバイザーのおかげと言えますね。
2.窓のすき間を目立ちにくくできる
夏場など、車内の換気のために窓を少し開けておくことがあります。このとき、ドアバイザーによって、窓の上側にできるすき間が外から見えにくくなる場合があります。
ただし、ドアバイザーがついていても、窓を開けたまま車を離れることは防犯上のリスクがあります。ドアバイザーが防犯を保証するものではないため、車を離れる際は必ず窓を閉めましょう。
ドアバイザーは後付けもできる
ドアバイザーが必要かどうかは人によって異なりますが、車種によっては後付けすることもできます。取り付け可能かどうかや適合する製品については、販売店などで確認しましょう。
※この記事は、筆者の車の使用経験をもとに、ドアバイザーの一般的な役割について紹介しています。


