輪ゴムの使い道を広げてみたら……暮らしに役立つ使い方3選

輪ゴムは、袋を留めるときくらいしか使わないという方も多いのではないでしょうか。筆者も同じで、引き出しに入れっぱなしにしていることがほとんどでした。
そんな輪ゴムの使い方を何気なく試してみると、「まだこんな使い方があったんだ」と思う場面がいくつも。暮らしの小さな不便が少し解消され、以前より輪ゴムを取っておくようになりました。
今回は、実際に取り入れてよかった使い方を3つご紹介します。
輪ゴムの便利な使い方3選
1.【キッチン】開けにくいビンのフタに
開けにくいビンは、フタの側面に輪ゴムを2~3本巻いてから、フタを回します。

手との摩擦が増えるため滑りにくくなり、力が入りやすく感じました。

※フタや輪ゴムが濡れている場合は、水分を拭き取ってから使用してください。フタの側面が平らで凹凸のない形状の場合は、輪ゴムがうまく巻きつけられない場合があります。また、真空状態が強いビンでは開かないこともあります。
2.【クローゼット】滑りやすい服のずれ防止に
ハンガーの肩の部分に輪ゴムを巻いてみると……?

輪ゴムが滑り止めになって、キャミソールなど滑りやすい衣服がずれにくくなりました。

※輪ゴムは劣化すると切れたりベタついたりするため、定期的に状態を確認し、傷んできたら交換してください。劣化してベタついた輪ゴムは、衣類に色移りやシミが付く場合があります。特に淡い色の衣類や、絹・ポリエステルなどのデリケートな素材に使用する際は注意が必要です。
3.【洗面所】ハンドソープの出しすぎ防止に
ポンプの首元に輪ゴムを数本重ねて巻くと、ポンプを押し込める量が少なくなるため、一度に出る量を抑えられます。

子どもが勢いよくポンプを押しても、一度に出る量を抑えやすくなりました。
※ポンプの形状によっては使えない場合があります。輪ゴムを巻きすぎるとポンプが押しにくくなるため、様子を見ながら本数を調整してください。
輪ゴムは「結ぶ」以外にも頼れる存在
今回は、キッチン・クローゼット・洗面所の3か所で輪ゴムを活用してみました。どれも特別な道具を用意する必要がなく、家にある輪ゴムですぐに取り入れられるのがうれしいところです。
筆者もこれまでは、輪ゴムを袋の口を留めるくらいにしか使っていませんでしたが、使う場所を少し変えるだけで、身近な困りごとに役立つことがわかりました。
輪ゴムの状態や使うものの形状を確認しながら、ご家庭に合いそうな方法があれば、暮らしの工夫のひとつとして取り入れてみてくださいね。
