夏の「みそ汁」に3つ入れるだけ!ビタミンCや食物繊維、たんぱく質も摂れるレシピ

料理・グルメ

2026.08.11

ヨガ講師として活動しながら、旬の食材を使ったレシピを発信している山田直です。 暑い日が続く夏は、火を使う時間をできるだけ短くして、さっぱりと食べられる料理がうれしいですよね。 今回ご紹介するのは、トマトをほとんど加熱せずに仕上げる夏のみそ汁です。だし汁でさっと火を通したエリンギに、みずみずしいトマトと手で崩した豆腐を合わせ、仕上げに大葉を添えました。

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トマト:夏に味わいたい旬野菜

トマト出典:stock.adobe.com

トマトは、夏を代表する野菜のひとつ。
リコピンやビタミンC
を含み、みずみずしい酸味とうま味が魅力です。

今回はトマトを最後に加えることで、フレッシュな食感と風味を楽しみます。

エリンギ:だしにうま味を添える

エリンギ出典:stock.adobe.com

エリンギは食物繊維を含むきのこです。

縦に薄く裂いてだし汁と一緒に火にかけることで、短時間でも火が通り、うま味がだしにやさしく広がります。

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豆腐:やさしい口当たりに

豆腐出典:stock.adobe.com

豆腐は、植物性たんぱく質を含む身近な食材。

包丁を使わず手で崩して加えることで、トマトやだしとなじみ、一口ごとにやさしい味わいになります。

トマトと崩し豆腐のみそ汁(調理時間:約7分)

トマトのみそ汁

材料(2人分)

・トマト……中1個
・エリンギ……1本
・木綿豆腐……3分の1丁

・大葉……3〜4枚
・だし汁……350ml
・みそ……大さじ1と2分の1

作り方

1. 下準備

トマトは5〜8mmほどのくし形切り、または薄めの乱切りにする。
エリンギは縦に薄く裂き、程よい長さにちぎる。
豆腐は手でざっくりと崩す。
大葉は千切りにする。

下準備

2. 煮る

 鍋にだし汁とエリンギを入れ、火にかける。
 沸騰して火が通ったら、火を止めてみそを溶き入れる。

煮る

3. 仕上げる

 トマトと豆腐を加えて軽く混ぜ、少し置いて余熱でなじませる。
 お好みの温度に冷ましたら器に盛り、大葉を添えて完成。

仕上げる

おいしいポイント

・エリンギを薄く裂くことで、短時間でも火が通りやすく、暑い季節でも手軽に作れます。
・トマトは薄めに切ることで、余熱でほどよく火が入り、果肉が少し崩れてみそやだしとなじみます。
・トマトの酸味が気になる方は、少し煮込むと和らぎます。

熱々を急いで食べるのではなく、少し冷まして、ちょうどおいしい。
そんな夏ならではの楽しみ方ができる一杯です。

旬のトマトのみずみずしさを味わいながら、
季節の食卓を楽しんでみてください。

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著者

山田 直

山田 直

ヨガ講師・自然食料理人

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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