ステンレスシンクの寿命が縮む。掃除のプロが教える、サビや劣化につながる【NG行為3選】

掃除・暮らし

2026.08.16

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。ステンレスシンクは丈夫そうに見えますが、じつは扱い方に注意が必要。ふだん何気なくやっていることが、サビや傷みにつながってしまうことがあるんです。そこで今回は、ステンレスシンクにやってはいけない“3つのNG行為”についてご紹介します。

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NGその1.熱い鍋やフライパンを置く

NGその1.熱い鍋やフライパンを置く出典:stock.adobe.com

使い終わったフライパンや鍋を、すぐにステンレスシンクへ置いていませんか? 熱いうちに洗い流せば、汚れも簡単に落ちそうですよね。
しかし、熱々のままステンレスシンクへ置くのはおすすめしません。「ステンレスだから熱には強そう」と思ってしまいますが、素材が傷むおそれがあるんです。
もし熱いままの状態で置くのなら、鍋敷きの上に置くなどして、熱が直接触れないよう注意が必要です。

NGその2.塩素系洗剤や漂白剤を長時間付着させる 

NGその2.塩素系洗剤や漂白剤を長時間付着させる 出典:stock.adobe.com

ステンレスシンクの汚れやヌメリが気になると、漂白剤で一気にきれいにしたくなるものです。
しかし、ステンレスは塩素系の洗剤や漂白剤によってサビが生じることがあるため要注意。ステンレスシンクに塩素系洗剤や漂白剤を使うと、劣化につながるおそれがあります。
しかし、必ずしもステンレスシンクに使用できないわけではありません。花王の「キッチン泡ハイター」など、短時間であればステンレスシンクのお手入れに使える洗剤もあります。洗剤の成分が残らないよう、お手入れ後はしっかりとすすぎましょう。

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NGその3.汚れた洗い物を放置する

NGその3.汚れた洗い物を放置する出典:stock.adobe.com

夕食を終えたあと、汚れたフライパンや食器をステンレスシンクに放置していませんか?「あとでまとめて洗おう」と長時間そのままにすると、こぼれた油や調味料が原因でサビになる場合があります。
ステンレスシンクに塩分は大敵です。付着したらできるだけ早く拭き取り、サビの原因を作らないよう気を付けましょう。

きれいなステンレスシンクをキープしよう

ステンレスシンクは、毎日使う場所だからこそ扱い方に注意が必要です。いつもの行動が、劣化につながる可能性もあります。
きれいなステンレスシンクを維持するためにも、何気ない習慣を見直してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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