夏のお出かけはタオルやハンディファン、日傘などでいっぱい!「スカーフ」を活用した【持ち運び術】

掃除・暮らし

2026.08.21

身近なグッズを活用した「手軽で楽しい暮らし術」を発信中のwebライター鈴木杏です。「スカーフは何枚か持っているけれど、長いこと使っていない」という方も多いのではないでしょうか? 何年も前に買ったものでも、まだきれいなスカーフはなかなか手放せませんよね。とはいえ、出番がないまましまっておくと収納スペースを取ってしまいます。そこで今回は、筆者が実践している、“一石二鳥のスカーフ活用術”をご紹介します。

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引き出しにスカーフが眠っていませんか?

スカーフ出典:stock.adobe.com

自宅の引き出しに眠っているスカーフはありませんか?
今はほとんど出番がなくても、新品同様のものや、以前お気に入りだったスカーフはなかなか捨てられないものですよね。でも、このまま使わずにしまったままなのももったいない……。
それなら、身に着ける以外の方法で活用してみてはいかがでしょうか?

実は筆者は、スカーフをバッグのアクセントとして使っています。バッグの持ち手に結ぶだけで、いつものバッグが華やかな印象に。
さらに、バッグにスカーフをつけておくと、いざというときに別の用途にも使えて便利なんですよ。
今回は、出番の少ないスカーフを有効活用する、意外な使い方をご紹介します!

スカーフの便利な活用術

1.バッグのアクセントにする

お気に入りのバッグも、出番が多いと少し見飽きてしまうことがありますよね。
そんなときは、持ち手にスカーフを結んでみるのがおすすめ。いつものバッグが、パッと華やかな印象に変わります。
シンプルな色柄や、バッグの色が入った柄のスカーフを選ぶと浮きにくく、いつもとはひと味違った雰囲気を楽しめますよ。

スカーフを結ぶときは、ただ細く畳むのではなく、写真の1~4のように上下に角がくるように広げてから折っていくと、結んだときに端がきれいに仕上がります。
スカーフのサイズに合わせて2のように細くなるまで折ったら、3で下部分を3分の1のところまで折り上げ、4で上部分をかぶせたら準備完了です。

スカーフ活用術

細く折ったスカーフを、バッグの肩ヒモや持ち手にリボン結びにしたら、かわいいアクセントに。

スカーフ活用術

2.スカーフを簡易的なサブバッグにする

今の季節は、普段の持ちものの他にも、タオルやハンディファン、日傘などで荷物がいっぱい。
バッグにエコバッグが入らなかった……というときは、バッグに結んだスカーフをサッと外して結ぶことで、簡易的なサブバッグとして使うことができます。
針と糸は不要で、ただ結ぶだけなので、外出先でも簡単に作ることができますよ。

ただし、スカーフの素材や状態、結び方によって強度が異なるため、スカーフで作った手提げ袋には重いものや壊れやすいもの、貴重品を入れるのは避け、軽いものだけを入れてくださいね。

スカーフを手提げ袋にする方法

1.まず、スカーフの四隅を結びます。
筆者が使ったスカーフはあまり大きくないので端のほうで結んでいますが、大きめのスカーフの場合はもっと内側で結んでください。

スカーフ活用術

2.つぎに、隣り合った結び目同士を固結びにします。(両側の結び目を、青い丸の部分で固結びにします)
端のほうで結ぶと、袋にしたときに横の開きが大きくなり物が落ちやすくなってしまうので、ここでもしっかり内側のほうで固結びにしてください。

スカーフ活用術

3.固結びをした部分を合わせて持つと、即席の手提げ袋の完成です!

スカーフ活用術

筆者は、外出先でバッグに入らなくて困ることの多い日傘やアームカバーなどを入れるのに使っています。

スカーフを手提げ袋にする

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かわいくて実用的な一石二鳥の活用ワザ

「もう使わないかもしれないけれど、なんとなく捨てられない」。そんなスカーフも、少し使い方を変えるだけで再び活躍してくれます。
特に荷物が増えやすい季節や、急に持ち物が増えたときには、バッグにスカーフを1枚結んでおくだけで安心感がありますよ。
おしゃれとして楽しみながら、実用的にも使える一石二鳥の使い方です。引き出しに眠っているスカーフがあったら、ぜひこの機会に活用してみてくださいね。

※今回ご紹介した使い方は、筆者が実際に試した一例です。スカーフの素材やサイズ、状態、結び方によって強度や使い勝手が異なるため、重いものや壊れやすいもの、貴重品を入れるのは避け、軽いものを入れてご使用ください。スカーフ本来の用途とは異なる活用法です。

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