厚手の服の洗濯あるある

パーカーやトレーナーなどの厚手の服は、洗濯してもなかなか乾かないのが悩みどころ。特にフードやポケット、袖口などは乾きにくく、ほかの洗濯物は乾いているのに、厚手の服だけ湿っていることもありますよね。
筆者も、夕方になって洗濯物を取り込もうとしたら、フードや袖口の部分だけまだ湿っていた……なんて経験が何度もあります。
じつは、こうした部分が乾きにくいのは、生地が重なっていて風が通りにくいため。だからといって、毎回長時間干したり、乾燥機を使ったりするのも大変ですよね。
そこで今回は、いつもの干し方を少し変えるだけで、厚手の服を乾きやすくする裏ワザを試してみました!
道具いらず!厚手の服を乾きやすくする裏ワザ
今回試してみたのは、厚手の服を「裏返して干す」という方法です。裏返して干すことで、普段は内側になっている部分にも風が当たりやすくなり、乾燥時間の短縮が期待できるのだそうです。
やり方はとっても簡単! 洗濯が終わったパーカーやトレーナーを裏返し、いつも通りハンガーにかけて干すだけです。

袖もしっかり裏返し、シワを軽く伸ばして形を整えます。

フード付きの服の場合はフードが背中に重ならないように広げておきましょう。
でも、本当に乾きやすくなるのでしょうか? 今回は、裏返した服と裏返していない服を同じタイミングで干して、比べてみました!
【正直レポ】裏返して干した服と比べてみた結果…!
いつも通り朝に干して、「そろそろ乾いたかな?」 というタイミングで確認してみると……。

今回の検証では、裏返して干した服のほうが、少し早く乾いているように感じました!

特に違いを感じたのは、乾きにくい首元や袖の部分。裏返していない服はまだ少し湿っていましたが、裏返した服は比較的乾いているように感じて驚きました。
最初は「裏返すだけで変わるの?」と半信半疑でしたが、試してみてよかったです! 手軽にできるので、厚手の服がなかなか乾かず困っている方は、ぜひ試してみてくださいね。
※服の素材や厚さ、天候などによって乾き方は変わります。取り込む前には、全体がしっかり乾いているか確認してください。
