いつもの「みそ汁」に3つ入れるだけ!食物繊維もとれる秋の腸がよろこぶレシピ

料理・グルメ

2026.11.03

秋冬が旬のれんこんは、食物繊維を含み、シャキシャキとした食感が魅力の根菜です。 すりおろしてみそ汁に加えると、意外にも自然なとろみが生まれ、いつもとはひと味違った口当たりに。 今回は、鶏ひき肉の旨みと長ねぎの香りを合わせた、コクのあるみそ汁をご紹介します。れんこんを汁ごと味わえる、秋の腸活にもおすすめの一杯です。

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「食物繊維」をみそ汁でまるごと

れんこん出典:stock.adobe.com

れんこんは、おなかの調子を整える食物繊維が含まれている根菜。食物繊維にはいくつか種類がありますが、れんこんに多いのは、水に溶けにくいタイプ。便のかさを増やし、腸の動きを助ける働きがあります。

毎日の食事に少しずつ取り入れて、健やかなおなかを保ちたいですね。

今回はれんこんをすりおろして、汁ごとみそ汁に加えます。水に溶けにくい食物繊維も、細かくなったれんこんと一緒に無駄なく味わえるのがポイント。

さらに角切りのれんこんを加え、シャキシャキとした食感も楽しめる一杯に仕上げます。

「とろみと旨み」で満足感アップ

れんこん出典:stock.adobe.com

れんこんをすりおろして加熱すると、含まれるでんぷんの働きで自然なとろみが生まれます。片栗粉などを使わなくても、とろりとした口当たりに。

さらに鶏ひき肉を加えることで、汁全体に旨みが広がります。仕上げには、たっぷりの長ねぎとすりおろしたしょうがを。

ねぎとしょうがの香りが、コクのあるみそ汁を引き立てます。

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れんこんと鶏ひき肉のとろみみそ汁(調理時間:12分)

れんこんと鶏肉のみそ汁

材料(2人分)

・れんこん……120g
・鶏ひき肉……80g
・長ねぎ……2分の1本(約50g)

・しょうが……5g
・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1
・酒……小さじ2

作り方

1.下準備をする

れんこんは表面をよく洗い、皮ごと80gをすりおろし、残り40gを7〜8mm角に切る。
長ねぎは小口切り、しょうがはすりおろす。

下準備をする

2.鶏ひき肉とれんこんを煮る

鍋に鶏ひき肉、酒、少量のだし汁を入れてほぐし、中火にかける。
肉の色が変わったら残りのだし汁と角切りれんこんを加え、4分ほど煮る。

鶏ひき肉とれんこんを煮る

3.すりおろしれんこんと長ねぎを加える

すりおろしたれんこんを汁ごと、長ねぎと一緒に加え、混ぜながら1分ほど煮る。

すりおろしれんこんと長ねぎを加える

4.仕上げる

火を止め、みそとすりおろしたしょうがを加えて溶き混ぜる。器に盛り付けて完成。

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著者

山田 直

山田 直

ヨガ講師・自然食料理人

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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