特徴その1.同じ商品が家に複数ある
食費がかさむ原因としてよくあるのが、同じものを「二重買い」してしまっていること。ひとつひとつは小さな出費でも、こうした無駄遣いが何回も重なると食費は膨らむものです。もちろん、私も経験があります。
同じ商品の二重買いを防ぐには、買い物前の在庫チェックがおすすめ。冷蔵庫やパントリーの中など、家にある在庫をよく確認せずに買い物へ行くと、「また同じものを買ってしまった……」となりやすいですからね。私は家にあるものを見ながら、スマホで買うものリストを作るようにしたら、二重買いだけでなく買い忘れも減らせました。
特徴その2.賞味期限切れの食品がある
シンプルに、食品ロスはもったいないです。買った食材は、残さずきちんと使い切ることがとても大事。その積み重ねが、ムダのない家計を作ります。
食品の賞味期限はこまめにチェックして、きちんと食べ切るよう心がけましょう。すぐに使わないのであれば、冷凍しておくのもひとつの手です。

冷蔵庫の中に、賞味期限が近いものの定位置を決めておくのもおすすめ。私はクリアケースの中に、使いかけや賞味期限が近い食材をまとめて入れています。

野菜室でも同様に、ボックスを使って使いかけをまとめて保存しています。こうすると、「使い忘れてた……」が原因の“うっかりロス”を減らせます。
特徴その3.冷蔵室の奥までぎゅうぎゅうに食品が入っている
冷蔵庫いっぱいに食品が詰まっているのも、考えものです。わが家でもまとめ買いをしたあとは庫内がいっぱいになりがちですが、日持ちしないものはすぐに冷凍室へ回すようにしています。
というのも、冷蔵室のまま放置するとロスしやすいためです。冷蔵室が奥までぎゅうぎゅうだと、中身を確認しづらくなり、食べ忘れや使い忘れにつながります。さらに、冷却口の前に食材があると、庫内が冷えにくくなって食品が傷む原因になる場合も……。
こういったさまざまなデメリットを考えると、冷蔵室にはゆとりを持たせることをおすすめします。
食材をムダにしない工夫を
食費の増加の原因は、何気ないいつもの習慣に隠されていることもあります。普段買っているものや冷蔵庫の中身をチェックして、ムダな使い方をしていないか見直してみましょう。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



